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Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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写真を主体として、日々の徒然な様を書いていければ。

さて、アジアから離れて。

今日、御紹介するのは、「イスラエルとパレスチナ」です。

 

 

今、かなり騒がれなくなりましたが、私が20歳くらいの時、中東は大変でした。

 

イスラエルは、良く俗説ではユダヤであって、バックにアメリカが付いていて。。。という話がありますが。。。

 

イスラエルの背後にアメリカが付くのは、実はイスラエルが強くなってからです。

それまで、イスラエルは、ただひたすら周囲をアラブ国家に囲まれて、孤軍奮闘していました。

後に、アメリカが、イスラエルの価値(つまり石油利権)に気付いて、イスラエルの保護者になりますが。

 

ただ、イスラエルという国は、アメリカの意思はあまり関係無いように思います。

この国は、アメリカが味方にならないとしても、孤軍奮闘する国ですね。
それが、この本を読むと分かります。


とにかく、イスラエルは凄いです。

オリンピックでは、あまり名前が挙がらない国ですよね。

オリンピックって、あまり国威発揚に関係無いような気がします。

イスラエルが、それを証明しているように思います。

今日は、韓国の本。
「韓国大統領列伝」です。

 



朝鮮半島は、現在も共産主義圏と資本主義圏に分かれていますよね。

その中で資本主義圏に属する韓国ではありますが、内実は右派と左派に別れて、激しく対立しています。
韓国の大統領は、右派と左派が右に左に別れて、常に闘争しているのですね。

 

韓国という国は、恐らく日本という安全圏にいる国は、理解出来ないのではないかと思います。

 

 

ただ、ベトナムやカンボジアを見ると分かりますが、つまり世界は基本資本主義と共産主義で、戦っていたのです。

そして、今も戦っていると言って良いでしょう。

 

 

日本にあって、日本にないもの。


日本にあるのは平和ですよね。

 

 

ただ、平和で得るものと、平和では得られないものがあるのですね。

 

 

韓国には、平和な国では得られないものがあると思います。

それは、この大統領列伝を見ればわかります。
これだけ、右派と左派で分かれても、国が成長し続けているというのは、韓国以外無いような気がしますね。

 

今日はベトナムのお隣。 

カンボジアの本です。

 

 

 

カンボジアも、冷戦期、やはり資本主義と共産主義で、国内が真っ二つに割れてしまいます。

 

ただ、ベトナムが、北がただひたすら団結し、様々な外的勢力と戦うのに対し、カンボジアは様々な事情が入り組み、更に複雑化します。

米中ソだけでなく、隣国の強国であるベトナムの介入、そしてカンボジア王家の存在、そしてかつて植民地支配していたヨーロッパ、また都市部と辺境部の人間対立等等、その混乱ぶりはベトナムを遥かに凌ぎます。

 

ニュースに良く出る、軍事政権という言葉。

 

クメールルージュのポルポトによる、大量虐殺。

 

アウンサンスーチとは、何者なのか。

 

日本の新聞報道では全く書かれない真実が、この本を読むと分かります。

そして、日本の新聞が、いかに上っ面しか書かないか、良く分かります。

 

カンボジアは、結果として弱かった国だからこそ、混乱の極みに陥りました。

ただしかし、その中でも、人は懸命に生きている事が分かる本です。