東金紀行② バベガシ  | Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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さて、市場に出てくる植木は、地元の植木だけが出荷されるわけではありません。

市場を廻ると、なんと高知のバベガシが来ていました。




これが、日本で最高のバベガシです。

高知は足摺岬あたりのバベガシが、最高と言われています。

これは産地という意味もありますし、そこに腕の良い職人が存在するという意味でもあります。

土地だけでもダメですし、職人だけでもダメです。


現在、新芽が出てますので、棚がふわっとしていますが、これを削って棚を薄くします。

バベガシは勢いが強い樹ですので、年に7回は剪定しないと、棚が厚くなるのですね。


「棚が薄い方がいいの?」と聞かれると、「バベガシに関しては、薄い方が綺麗です。」と言うしかないです。

つまり、それが庭師としての美意識というわけですね。


このくらいのバベガシがあれば、庭として一流です。

間違い無いw


剪定屋千角HP http://senteiya-senkaku.sakura.ne.jp/index.html