さて、チェンソー刃の研ぎなんですが・・・
私で言いますと、3種類の研ぎをしています。
① フリーハンドでやる、やすり研ぎ。
② ゲージ道具を使う、やすり研ぎ
③ 電動やすり
①は、一番簡単。
つまり、普通に棒のやすりでシュッシュやる方法です。
これは、私的には、何気なく仕事の合間に、暇を見つけてやっている方法ですね。
つまり、1日2~3回することもザラです。
研ぐというより、ヤニ落としであったり、簡単な精神統一であったりしてたり。
こまめにやっていると、切れ味も鈍りにくいですしね。
②は、ゲージ道具を使ってやる方法です。
これは、結構本格的。
「明らかに研ぎ味が落ちた」と、実感したときにやります。
デプスゲージも、この時に削ります。
③は、もうどうしようもなくなった時です(笑)
今回の仕事では、10tの楠を7本移植しなければなりませんでした。
根を切るルートカッターが欲しい仕事ですが、あいにく私はルートカッターは持ってないのですね。
予算の関係で(笑)
※ルートカッターはめちゃ高価なんです。
なので、4本のチェンソーをルートカッターに見立てて、突撃させたのです。
わかる人はわかると思いますが、チェンソーをルートカッターに見立てると、あっという間に刃がボロボロになります。
もうホントにあっという間。
今回の仕事では、4本のチェンソーを次々投入し、後方では、電動ヤスリ研ぎ部隊が待機して、どんどん消耗戦を繰り広げました。
こういう削り方は、手では追いつきませんねw
