実は、混合油は相当大事です。
エンジンチェンソーの場合、恐らくほとんどが燃料が混合油だと思います。
混合油というのは、つまりガソリンとオイルの混じった燃料ですね。
ほとんどのチェンソーが、2ストロークエンジンです。
理由はと言いますと、2ストロークの方が重量が軽く、ハイパワーだからですね。
しかし、結果として、2ストロークエンジンは焼き付きやすいのですね。
エンジンチェンソーの場合、エンジンが焼きついたら最後。
もう使い物になりません。
そして、それを一番防いでくれるのが、混合油の良し悪しなわけですね。
さて、混合油は、市販されているものと、自分で作る場合とがあります。
自分で作れば、1リッター140円くらいで。
市販のものなら、1リッター400円~1200円くらいであります。
しかし、混合油といっても、オイルによって比率は変わってしまいます。
通常、50:1~25:1なのですが、それはあくまでテキトー(悪い意味で)な目安なんです。
50:1~25:1というのは、オイルの品質がバラバラだからであって、「どんなオイルでも50:1~25:1で大丈夫だよ~」という意味ではありません。
「あるオイルなら50:1だけど、あるオイルなら25:1だよ」って意味なんです。
これ、誤解している人、相当いると思います。
大量に使う林業専業者なら、独自のマニュアルがあって、自分達で大量の混合油を作れるかもしれませんが、普通の人が自分で混合油を作るのは危険です。
私としては、混合油は市販のものを買うことをオススメします。
ちょっと値段が高いですけどw
