向島百花園⑤ 碑石 | Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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向島百花園の名物といえば、こちらです。



句碑です。

さまざまな俳人の句碑が、あちらこちらにあります。

その数は、凡そ30基近くあります。


向島百花園は、東京大空襲の際、焼夷弾によって、全て炎の中に消えました。

当時の面影があるのは、この炎でも燃えない句碑のみなのですね。

今植わってる植物全ては、戦後に植えられたものです。

百花園の構造自体も、昔とはやや異なっているようです。


さて。

こういう句碑の良し悪しというのは、非常に難しいですね。

例えば、この百花園にゆかりのある俳人の句であるならば、理解出来るのですが。。。関係の無い人の句碑となると、少々蛇足のような感じがします。


人は意味を求めますが、逆に言うと意味が無いものに人は困惑してしまうのですね。

ただ、ひょっとしてですが、向島百花園が出来た当時は、何かしらのテーマがあって、それに沿った句を集めたものなのかもしれません。


なんにしても、江戸時代のものがそのまま残っていますので、大事に取っておきたいものですw

意味は後から考えても遅くないし、その時に意味が分かれば、また庭を変更することも可能ですからw


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