向島百花園の名物といえば、こちらです。
句碑です。
さまざまな俳人の句碑が、あちらこちらにあります。
その数は、凡そ30基近くあります。
向島百花園は、東京大空襲の際、焼夷弾によって、全て炎の中に消えました。
当時の面影があるのは、この炎でも燃えない句碑のみなのですね。
今植わってる植物全ては、戦後に植えられたものです。
百花園の構造自体も、昔とはやや異なっているようです。
さて。
こういう句碑の良し悪しというのは、非常に難しいですね。
例えば、この百花園にゆかりのある俳人の句であるならば、理解出来るのですが。。。関係の無い人の句碑となると、少々蛇足のような感じがします。
人は意味を求めますが、逆に言うと意味が無いものに人は困惑してしまうのですね。
ただ、ひょっとしてですが、向島百花園が出来た当時は、何かしらのテーマがあって、それに沿った句を集めたものなのかもしれません。
なんにしても、江戸時代のものがそのまま残っていますので、大事に取っておきたいものですw
意味は後から考えても遅くないし、その時に意味が分かれば、また庭を変更することも可能ですからw
