さて、嵐山をのんびり歩くことにしました。
嵐山は、まだ去年の水害の余波がありましたが、概ね回復の道筋を辿っているようでした。
この渡月橋は、嵐山の良くある風景ですが。。。
昔は、木造の橋がかかっていたのですよね。
今は、車社会という事もあって、当然コンクリートです。
ただしかし。
日本の風情、日本らしい風情とは、やはり「木」というところにあるんでしょうね。
今の渡月橋に、どことなく風情が漂うのは、木造の橋のようなデザインにあるのだと思います。
私が思うに、日本の風情と、コンクリの風情は、相当相性が悪いような感じがあります。
ヨーロッパは石やレンガの文化のせいか、そこまで文化とコンクリが喧嘩しないのですけどね。
ただ、実用という面を考えると、コンクリはしょうがない部分があって、なかなかこれをどうこうは難しい。
コンクリ文化と、木の文化が、少しづつでも融合しあえたら良いなと、渡月橋を見てると思いました。
