京都紀行part2④ 天龍寺 | Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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中庭のポイントに、良い松がありました。



この松に、圓徳院との違いを感じますね。

何が違うのかというと、「庭に対する気合」です。


圓徳院の時のブログでも書きましたが、圓徳院の北庭は、特に良い樹が入ってないのですね。

「良い樹」という定義は難しいのですが、ここで言う「良い樹」とは。


「樹木が古く、尚且つ長年庭師が手を入れて、樹形を整えてきたもの。」とさせて頂きます。


つまり圓徳院には、お金がかかった樹が入ってないのです。

あくまで、自然樹で、お金がかかってないのです。


それはそれで良いのです。

良いのです。


がっ!


自然には自然の良さがあり、人間の造形には人間の造形の良さがあるんですね。

ぶっちゃけですが、自然の良さが全てなら、山に行けば良いという話になるわけで(笑)

庭園技術というのは、自然の良さがあるのは勿論なのですが、それだけでは無いのですね。

天龍寺には、門かぶりの松と良い、このポイントの松と良い、庭園技術に対する気合を感じます。


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