京都紀行⑬高台寺・圓徳院 | Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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さて、高台寺から圓徳院に向かいます。

圓徳院は、ねねが晩年を過ごしたところです。



蹲(つくばい)が、出迎えてくれました。


蹲は(茶庭)に設置される。茶室に入る前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたもの。手水で手を洗うとき「つくばう(しゃがむ)」ことからその名がある。(by wiki)


と、ありますが、つまりは手を洗う場所です。

手を洗う場所を、多少趣向を凝らした感じにした風景と言っていいのではないでしょうか。

元々は茶道から発生したものではありますが、現代では庭の風景の一種ととらえただけで良さそうです。


この蹲は、素朴ですね。

背後の高い樹に合わせたように、手水鉢も高いですね。

このあたりのバランスのとり方は、さすがです。