50代から海外でアルバイトpart2 | 50代から息子とオーストラリア親子留学

50代から息子とオーストラリア親子留学

日本の教育システムに乗れなかった息子を、オーストラリアでの教育を通して羽ばたく姿を応援、そして親も一緒に羽ばたくぞー

こんにちは 



ユミィです 

50代から息子と親子留学6年目 


11歳だった息子も今月17歳 

西オーストラリアでの体験も 

色々してきましたが 


あと 

西オーストラリア生活も1年と少し 

 

ここからの1年

次の10年を私がやっていきたいと決めた 

発達障害やギフテッドなど、個性のある子達を海外にだす応援 


そして 

ギフテッド教育について静岡の浜松市で 

取り組むために 

西オーストラリアの教育や西オーストラリアをいろんな角度から見つめて体験をしてシェアしていきたいと思ってます  


 

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ブラックコーヒーと食べると美味しいですよ

 

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今回のテーマは 

 

海外でのアルバイトpart2 

 50代から親子留学できてる私が  

 アルバイトをしてる体験を 

 シェアしたことで  


 『元気をもらったよとか 』

 『アルバイトを始めることができた』 

 『ユミィができるなら私にも 

 アルバイトできるかも?って思って 

 チャレンジしたら人生変わった』  


 そんなメッセージをコメントや 

 インスタのDMでいただきました 


 ありがとうございます。 


 私の投稿や行動がだれか1人の 

 助けになったらすごく嬉しい💕😭 


 と思っていたら、その願いも叶って 

 嬉しいです


 アルバイト始めた時 

 50代の私でも働けるかな? 

 とかもちろん思ったりしました。 

 ドキドキしました。 


 英語?話せない片言だし 

 人の迷惑にならないかな?とか 

 考えました。


 でも  

 やるしかなかったのです?

 アルバイトしないなら 

 親子留学やめて日本に帰るしかなくて 

 その選択はどうしても選びたく 

 なかった 😰 


 だけどもね 

 自分に何度も聞いてあげました。


 🧙『ユミィ、貴方はどうしたいの? 

現状ではなく 貴方はどうしたいの?』 


 と悩むたびに自分に聞いてきました  

  

 現状を見たら日本に帰るのが 

 ベスト。でも本音はどうしたい?


🧑『私は西オーストラリアにいたい。』  

 

 そうやって1つずつ自分と確認して 

 決断していきます  


 そうすると 

 西オーストラリアにいるためにはどうしたら良いか?に変わってきて、西オーストラリアに住む方法を意識するようになりました。 


☆♡☆  

 私は悩んだら違和感があったら 

 1つ1つ自分に確認をします 

   

 なぜか?

 この1つ1つの確認に 

 人生脚本を書き換える鍵🗝️🔑が 

 あるからです

 

 気づいたの

 海外にすんでも今までと同じ思考の 

 ままに 

 なんとなく流れで決めていたら 

 日本ですごしていた人生と  


 ✴️変わらない✴️ということを、  


 日本で暮らしていた時のの繰り返し、 

 ただ場所が変わっただけ✴️ って 


  私はそんなの嫌だな?と思っていて 

 1個1個自分の行動や思考を確認 

 するんだよって教えてもらった


 なので 

 違和感を感じたときは 

 丁寧に自分に問いかけします   


 なので 

 アルバイトも自分の選び方や 

 周りからの紹介の仕事も変わって 

 きました。


 

 今のアルバイト 

 1つは 

  1年9ケ月働いてるお寿司やさんでの 

  バイト。 

  途中給料での問題があり、 

  給料を交渉しましたよ。 

  まず自分の思ってることを 

  オーナーに伝えました

 

  この仕事環境はすごく良くて 

  皆で穏やかに働いてる場です


 私はここでお寿司のロールを巻くこと 

 握り寿司を仕事でさせてもらい 

 日本食の作り方やソースの作り方 

 オーストラリアでおすすめのもの 

 など聞くとなんでもオーナーが 

 教えてくれて感謝してます。


 

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↑このカレー食べてみたいです。

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2つめは 

 インド人の方のお宅で家事手伝い 

 メインはアイロンがけ 

 シーツ交換 キッチンの掃除  


 ここの奥さんがちょ~可愛くて 

 行くのが楽しみ🌼


↓インドからあそびに来てた甥っ子さんが作ったカレーをもらいました。 
 すごく美味しくて 
 インド料理にはまりそう。おいし~🤤

 

3つ目は 

 80代女性の介護とランチつくり 

 

 この仕事は家事もすこしやり 

 メインは日本食のランチつくり🌼 

 他には 

 彼女と一緒にメイクしたり 

 オヤツを食べたり、テレビをみたり 

 しています。 


 時々バースディパーティだったり 

 して、マレーシア料理の食事を体験できたり、これは仕事なのか?と思うくらい楽しい体験をさせてもらってます 

 



↑パーティのセッティング途中

 


 ラーメンが食べたいと言っていたので 
 スープと麺が入ったインスタントを 
 アジアン食材店で買って 
 
 鶏チャーシューだけつくったのです😁 

 ✴️そうそう 
 隣に住む妹さの話 
 日本のラーメンがちょ~まずかった 
 経験があり食べてないというのだ 

 以前お孫さんが持ってきてくれた 
 ラーメンがすごくまずくて
  
  💥う◯こ の味がした😭 

 といっていました。 
 なので妹さんにこのラーメン 
 食べてもらったら 
 おいし~って言ってもらって 
 日本のラーメンへの不快は 
 少しは減ったかな?
 
 インスタンでつくった私のラーメン 
 が美味しいのに、なぜそんな不味い 
 ものができたのか? 

 😤多分日本人ではない人が 
  日本食を真似てつくったん 
  じゃないかな? 

  日本食は人気だし商売になるから 
  日本人経営でないことも多いのです 
  不味いラーメンはそれでかな?
  
  私も
  1度すご~くまずいお寿司を 
  食べてショックをうけた経験が 
  あります。 😭
   すし飯がゴムのように硬かった 
  ※✣お店に日本人監修みたいなことを 
  書いてあったけど 

   😤嘘つき😤って思ったね😤

  もー日本食ちゃんとちくってよ😤 

 仕事をしながら気づく 

 以前には、結構ハードな日本食で 

 アルバイトを2年してました 


 いくつかバイトをする中で 

 私は決めてることがありました 


・違った文化の人と関わる仕事をしたい 

 オーストラリアに居る間にリアルで 

 体験したい 


・体の疲労が少くお給料をもらえる 

 仕事をする  

(50代半ばになり、学生の勉強と 

 アルバイト3つ、家事、子育て 

 が日々あるため

 体が疲労しない程度で仕事をして 

 1ケ月の学費と生活費を稼ぐ) 


 

 自分で決めてる 

 こうなりたいと特にアルバイトでは 

 決めてました 


 仕事場に暖かさを感じない 

 バイト先を体験したり、 

 すごくハードなアルバイト先で 

 2年働く体験もしたからこそ 


今後は

 ・人の暖かさを感じないとこは 

 仕事しない 💕


 ・仕事はハードすぎず体を無理なく 

  楽しめるとこで働く 

 

 と決めてます 


 そして 

 楽しくてたくさんの時間を 

 働らかなくても月に4000ドル稼ぐ 


 この3つが段々と叶ってきています。 


 自分と約束が少しずつ叶うのは嬉しい 

 ですね。 

 その為には、自分との葛藤 

 ドキドキしながらも行動すること 

 怖いと思うことも少しずつ少しずつ 

 前に進むこと 


 そして 

 葛藤で動けない時困ってる時は 

 

 誰かに伝えると助けてくれたり 

 道が開けているなと今だから 

 言えます。  


 長い文をまた書いてしまいました 

 これは私の視点の言葉なので 

 必要のないとこは流して 

 忘れてくださ


 今日も読んでくださり 

 ありがとうございます。☆✣☆✣