こんにち
親子留学で西オーストラリアにきて
6年目
50代から西オーストラリアで
アルバイトして学費と生活費を
稼いでるユミィです ✧✦✧✦
親子留学や親や子供の留学や
50代の生き方に興味がありましたら
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お願いします
この頃やっと
私が息子と親子で留学している
目的がはっきり言葉にできるように
なってきてます
自分の望む姿に近づいてきたからです
今回のテーマは
親子留学:子供の目的と親の目的について
親子留学の目的というと
・子供に異文化交流をさせたい
・国際的な子に育てたい
・視野を広げたい
という子供への教育方針で
親子留学をする方が多いと思います。
ユミィ家での目的はすこし違いました
まずは
私の目的です
親の目的
50代からの人生を修正したい
というのがとても大きな理由でした
息子のことより私の理由のほうが
重要で危機感があったとおもいます。
何を50代から修正したかったか？と
いうと
❖頑張り過ぎて自分の体限界まで
仕事をして体調を崩してしまう
自分を変えたい
❖自分のやることに自信が持てない、
仕事が上手く行っていても
不安で自分を責めすぎてしまうこと
をやめたい
❖疲労困憊した心身を復活させたい
私の身体は全身でSOSの警笛が
なってました。
もう休みなさいって体が合図を
送ってましたがどうして良いか
わからず10年以上過ぎてました
化粧品のお店の経営をしてましたが
午前中しか仕事ができなかったり
朝起きるときは柱をもって体を
起こしたり
整体に行ったら足の裏に足の指紋が
なくなるということがありました
全身のエネルギーがない状態でした。
2人の整体師さんに
3年くらいのんびり休まないと
復活できない
こんな
とても危ない状態だったのです
そんな時息子を海外留学させる
目的が発生したのです。
✦✧✦✧✦
エネルギーを取り戻すために
フラワーエッセンスを使いました♥
私の目的は心身共に体を休めて
自分を大切にすることを知る
事が目的でした
そして息子の目的は
息子の留学目的:親視点
今の私がこれを求めていたんだと
わかったのは
息子が
自分で決めた楽しい人生を
思いっきり生きてほしい
ということです
この頃の息子は自分で決めた
やりたいことを楽しんでます
それを見ているのが楽しいのと
とても安心してます✨
息子は
『俺はギフテッドだと思う。』
自分は何か違うみたい
そんなの事を何度か考えできたのでしょう。
・小さい頃から五感の感じ方が敏感
耳力がたかく、眼が疲れやすい
・好き嫌いがはっきり
オーストラリアにきてから
・数学を学ぶのが好きて家にいる時
数学の偉人がどんな公式を作ったか
問題をといたり本人が数学の問題を
やりきったと思うまで遊び感覚で
なので
興味があることへの集中力は
高められていきました
保育園の先生に👩🦰『こうちゃんは研究者になりそうだね』と言われ
私🧙『経営者になることを望んでるんだけど』
👩🦰『研究者になるよ』
そんなやり取りをしたことがあります
しかし
小学生になってからストレスをためて
イライラしてました。
学校からも
勉強ができない。皆とペースが遅い
授業が嫌なきときは、校長室へ
遊びに行ってしまう
学校の帰りに友達の家に遊びに行った
とか
↑
私の中では学校の先生からの
息子への注意が苦痛でもありました。
なんせ
私は自分への否定が強かったので
自分が責められているように思えて
いたのだと思います。
でもね
不思議じゅないですか？
同じ学年だからって
みんな同じレベルで同じテストを行う
みんな同じ枠で発達を比べる
人は特に子供はいつ能力が伸びるか
わからない
タイミングが違うやんって
おもってました。
嫌な授業は校長室に逃げるって
賢いじゃん😘って思ってました
発達支援が必要と言われたのです
そして
今私が言葉にできるのが
息子が自分の人生を自分で選択して
生きること
自分の人生を振り返ると
自分の人生を自分で選択して
生きてきたつもりでも
世の中の良いと言われる人生を
自分の人生だと思って生きてる人も
います。
大学行けば良いとか
良い会社に安定した会社にとか
親や自分と関わってもらった人から
何度も聞いた言葉が私の夢になってる
ことがあります。
↓の本や著者の佐々木さんの話を
聞く中で、
日本の学校教育の弊害から
自分の人生を生きてないことが
多いことをしりました。
日本で教育は
良い子を育てる教育
失敗することを怖がるように
育つ事が多いと言うのです
その教育の中で育ってきた私は
どこにいても嫌われないように
その為にどう生きるか考えていきて
来たようです
なので
劣等感まみれで、自分の行動に
信用できない
先生達もよい子を育てる教育を
したかった訳では無い人も
多いんじゃないかな
息子はオーストラリアで教育を受けて
全く良い人、周りから好かれることを
意識せず、
私との意見の違いを言います
中学2年ころから
それはママの考えで、俺の考えは違う
ということを言えてます
なので自分は何が好きなのか嫌いか？
自分の長所と短所を知っているので
進路の選ぶ方も自分を観察して
決めてます
オーストラリアも学歴社会
オーストラリアも学歴社会で
高校生のほとんどが大学や専門学校に
進学する
そんな中
息子の進路は
息子は勉強は好きだ😅
中学３年のときには、
数学が好きすぎて家に帰ってきても
数学について調べて計算したり
数学の偉人がどんな問題や公式を
作っていたか、数学に関することを
本人がやりたいとこまで
とことん
数学を楽しんでいたらしい。😍😲
この息子
日本では成績も悪かった。１ばかり
発達支援のクラスの話が
出ていた
彼は
オーストラリアで能力が開花した
成績も全体の上位20%には
テスト勉強しなくても入る
（俺はテスト勉強を家で
やらないけど、成績は平均点は
取ると本人が決めてる。
それだからそうなるんだよね😲）
不思議😲
私は成績が悪いことで
学校から呼び出しが来ることが
トラウマになってるから
呼び出しがないと嬉しい😂
日本にいた時ちょ～ストレスだった
みたいです。
息子は就職コースに入ってるのだけど
成績は上位なので
大学コース専門学校に行くコースに
行かないか？と呼び出しがあるらしい
（私への連絡ではなく、息子の言葉
だから事実はわかりません）
そして
英語コース以外のコースは
就職のコースでなく進学コースで
勉強するようになったらしい。
でも
今日現在では大学はいかないと
決めてる。
朝起きて毎日決まった時間に
学校に行くのがきらい😁
それがわかってるから学校に通うとか
会社員になる選択は今はない
やりたいことの勉強は独学でできる
かららしい✨
運転免許も取らないと言ってる
しかし
ここでは中学3年のとき学校の授業で
仮免の試験があるのです。
なので
すでに仮免の試験は合格してる
５年後いや
10年後どうなってるんでしょうか？
最後に
息子は自分の人生を自分で選択する
事ができてる
私も50代からの人生を振り返り
どう生きたいのか選択ができるように
なってきた事、自分への劣等感は
自分を大切に扱ってきたので
減ってきた
今オーストラリアできることを
日本でも自分を大切にしながら
やれるようになりたい
親子の別々の留学の目的がだいぶ
達成してきてるのを感じてきてます😁
日本に帰る準備が整い始めてます♡♤
そして
この文書をかいて投稿する前に
ギフテッドについて
調べ始めて私の頭の中で混乱が
始まってるところ
それはまた
↓の黄色スーツケースか
うなぎパイのスーツケースほしいの😍
節約中のワタシに
この黄色のスーツケースか
うなぎパイのスーツケースを
くださ〜い💕