Hi♧✤♧✤
ユミィdesu*
50歳からの親子留学チャレンジ中の
この私のブログを読みにきてくださり
ありがとうございます✧✤✧✧
☆海外留学の夢を持っていたり
☆海外留学を体験していて子供にも
体験させたいという思いを持ってたり
☆子供ができて海外留学は諦めていた
けど親子留学があることを知った
☆50代のチャレンジを夢にある人
こんな方も
読んでくださってるのではないかな？
50代からの人生って貴重に大切に
生きてる私のブログをフォロー
ください。
周りで親子留学に50代からの生き方に
悩んでる方がいたら紹介してください
このブログが必要な人に届けたいと
思ってます
私ユミィは
2018年4月50代の私と40代の夫と
小学6年の親子留学に
静岡の浜松市から西オーストラリアに
きました。 夫は今日本なので息子と
親子留学中
私の性格😁天然キャラでズボラ
大好きな事😁中国ドラマを好きな
だけ見ること♡
そして
シャワーを浴びる時の気持ちいいな〜
って感情をあじわったあと
ベッドに大の字になる😁
気持ちが良いってと思う事を
探すことです
この大の字でリラックスした時に
このブログを書くのが時々あります☆
どうしてかって
力が抜けてリラックスして
かけるからです
さてさて 本題の
今日のテーマは
親子留学が親に与える影響5つ
親子留学をする事で
親自身に影響を与える5つを紹介します
今回は5ツだけです
私が5年6ケ月西オーストラリアで
親子留学にきて私に影響を与えた
視点から紹介します
１つ目は リラックス
親子留学に来て1番の大きな影響は
気持ちがとても楽になることです。
日本で子育てしていると
子供会や自治会の防災訓練や
イベント・塾や習い事の送迎・
部活の土日の送迎とお弁当つくり
親には１日も休みがなかった😭
休みがないのだから疲れが溜まってた
西オーストラリアという環境も
あるのだとはおもうのですが開放感💕
全身リラックス。
朝から忙しくてバタバタしてない😍
そして
ご近所付き合いがない事で
近所に迷惑をかけてないかなという
不安からの開放😊
リラックスしたい時には
カモミールティー💎初カモミールティーはイギリスの友人宅でした、
２つ目は 好きな事や嫌いな事を知る
50年生きてくる中で自分が本当は
嫌いな事や苦手な事、苦手な環境でも
我慢してることは
沢山ありませんか？
違う環境に引っ越してみると
気づいてなかったけど、あのことは
本当は苦手だったんだ。
の気づくこと
例えば
あ～私子供の塾の送りに夜行って
たけど、本当は夜は自宅でのんびり
したかったんだ とか
その反対に忙しく日々を過す自分も
たまには必要なのだな？とか
見えなくなっていた好きな事嫌いな
事に気づきます。
３つ目は覚悟
親子留学をしようと決意して海外に
来る時点で新しいチャレンジをする
事に覚悟してくるとは思います。
海外留学で日々チャレンジという事も
考えていると思うのです。
生活していく中でも
親子留学費用の問題や子供の勉強の事
自分は自分達家族はどうしたいか？
自分に確認したり、子供と話し合って
決断をし、覚悟をする日々です。
なので覚悟を通して精神的に
強くなっていきます
ちょっとずつ私は来てました。
４つ目は人生を楽しむ
日本で50年生活してると
自分の人生を楽しむ事より
子供の将来について考えることが
多くなったり
あなた自身の人生を置き去りに
しちゃっう時もありませんでしたか？
子供が受験やテストとなるも
自分が好きな事は抑えて
自分の事を思いっきり好きに
やって良いとは、思えてなかった
そんな方は多いのではないかな？
そんな考え方を持った私が
西オーストラリアにきて
私とは違う文化を持った人と話を
したり、人々の言動を見ると
人生を楽しんでも良いんだな？
もっともっと思いっきり楽しんでも
良いんだな💕
言うことがわかってきました。
5つめは視野が広がる
５つ目の影響は
違う文化の国にくると違う文化を
知ることができます。
違う文化で生まれた知り合いが
できます。
街中を歩いていて
歩く人々の声に耳を傾けてみると
英語・フランス語・中国語・韓国語
ヒンディー語・ブータンの言葉と
知らない言語が飛び込んできます😊
わ〜すっごいな
日々街なかで人の声を意識的して
みると沢山の言語が聞こえるのです
すごいと思いませんか？
普通に生活してる中で聴こえる
人々の声に貴重な時間を感じます💕
死ぬ前にやっておけばよかった
↓今からでも英語な１歩進んで見たい方は 漫画を英語でみるってどう？
以前何かの講演会で
『人が死ぬ前に後悔すること』の
リストを聞いたことがあります
その中の後悔の中で覚えてる事が
あります。
1つは
・死ぬ前に違う文化の人と関わる体験をすれば良かった
２つめは
・死ぬ前に英語を学んで世界にでればよかった
そんな事を聞いたことがあります。
死ぬ前にの言葉が気になった人は
↓是非西オーストラリアに遊びにきてください。