行為に対して、「した」というよりも、「する事が起こった」という感覚になってきている気がします。 | ワンネス(真我・空)のぬくもり・・本当の自分・在る・静寂・無条件の愛・純粋意識・観照意識・本当の幸せ・今ここ

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純粋意識・観照意識と呼ばれる・・「それ」のぬくもりをお届けしています。ゼロ意識共鳴セッションによる本当の自分・本当の幸せ・本当の愛・・『それ』への覚醒・悟り・真我実現のサポートを行っております

~個人セッションをお受けいただいている イギーさま から、セッションのご感想をいただきましたので、
言葉にとらわれず、あくまでご参考までにということで、しみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。~


しみっち様


34回目のセッションの感想を送ります。


共鳴

真我の純粋さ、在るがままさ


純粋さが知られていて、とてもいいですね。


アイコンタクト

忘れました


瞑想

マインドから戻るの繰り返し


ハート

「在るでいないと」という力みに気づいて、「在ろう」とする前から、既に在るものに戻る


いいですね。

すでに在るものに、ですね。



 最近は、どんな思考・感情が起こっても、または、どんな出来事が起こっても、できるだけ、ただそれに気づいている、見ている、でいる事を心がけています。そのおかげか、「気づき」でいる時間は前より長くなっている感じがしますが、反対に、「する」という事に対しては、あまり意識が向かなくなっている気がします。仕事が休みの日など、ほとんど何もしてなかったりします。

 行為に対して、「した」というよりも、「する事が起こった」という感覚になってきている気がします。「こんなんでいいのかな~?(間違ってたらどうしよう)」と、少し不安な感じもしてきています(これもマインドのパターンなのでしょうが・・・)。


イギー


とてもいいですね。

気づきからの視点では、一切の行為は「起こっている」のですね。

それを「私がしている」というのは後付けの「思い」です。

ここに在るのは、気づき

そしてその顕れが気づかれて起こっています。


引き続き、一切の起こっている行為を、ただ気づいている・見ているもので在られてくださいね。


素晴らしいご感想をありがとうございました。



しみっち




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