言葉にとらわれず、あくまでご参考までにということで、しみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。～
しみっち様
昨日はありがとうございました
４回目セッションの感想です
共鳴
マインドはうるさかったですが
身体は軽くなって、すっきりしました。
アイコンタクト
うるさかったマインドが
聞こえなくなって、ただ見ている状態にいられました。
共鳴で意識の方が優勢になっていきましたね。
瞑想
身体がなくなっていきました。
マインドがまたでてきました。
（ここからは今書いている時に気づいたこと）
マインドは身体がなくなっても消えないんですね
そうですね。
身体も感覚の集合体みたいなものだとしたら、
その感覚は消えても、イメージはまた別で起こっていますね。
寝ていて夢を見ているときなどがそうですね。
思考も、自分が考えている、ではなく、勝手に起こっていますね。
ハートの共鳴
ハートは固くその周りを柔らかい
ものがくるんでいるようでした。
柔らかさを感じていると
ハートもだんだんゆるんできて
開いてきました。
自分の体の中におこっていることですが
対象物を観察しているようでした。
そうですね。
体も気づけるので対象物であり、主体はそれに気づいている「（気づき・意識と呼ばれる）何か」、それが自分であることがわかりますね。
ハート（胸の）が固いのに、その周りに柔らかさを感じられるのは、気づき・意識が自分で、意識の質のひとつとして柔らかさが直接感じられるからですね。
大好きな人、いままでその人のいうことは
素直に聞けていたのに
言われる通り実践して幸せにもなれたのに、
今はその人と考え方も違ってきて
素直に聞けない自分がいて、
アドバイスを聞かないとその人に
嫌われてもう関係が終わってしまう、
どうしようとオロオロしていました。
「そうやっても関係が終わるかどうかわからないですよね」
（こんな感じなようなことをおっしゃってくださったような）
「。。。。。。。。。。」
「そうですよね」
しみっちさんが言われるとなぜか納得
どちらでもいい（どちらもでＯＫ）、のお話でしたね。
言われるとおりにしてもいいし、しなくてもいい
これから起こることはどうにもこうにも未知ですね。
今までずっとそうでしたね。
予期せぬことの連続です。
そして、すべてが変化してゆきます。
在るは未知でも「確か」で変わらないですね。
確かなものを自覚し、在れば、それでいいですね。
その在るが愛です。
どう転んでも、愛です。
相手の方と自分という分離を超えた愛であり、
相手の方と自分というものも支え包んでいます。
愛で在れば正解・成功、なんて言い方もあります。
おっとっとさんの存在は、すでに愛であるので、ただ愛で在ってください。
そこから起こるままに。
人の気持ちも自分の気持ちも変化していく、
その変化に一喜一憂して今まで生きてきました。
もうその生き方を終わらせて
永遠に変わらない真我へ
（自分自身へ）
真我に向かうこの気持ちは変化しないでーー
お願い
真我が起こしていくので、いい意味でその気持ちも質的に変化していくと思いますよ。
以上です
読んでくださってありがとうございました。
こちらこそ、素晴らしいご感想をありがとうございました。
しみっち
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