共鳴セッションをお受けいただいている カズヨンさん（Y.K さん） から、個人セッションのご感想をいただきましたので、
ご参考までにしみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。
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カズヨンさん
先日は、１３．１４回目のご感想ありがとうございました(^^)
いつものように、コメントをつけてブログ掲載させていただきますね
１３回目は電話セッションでしたね。
しみっちさん
感想遅くなりました。
年末年始は変更ばかりですみませんでした。
先日もありがとうございました。
前回から一カ月あき、何だか忙しい年末年始を過ごしていましたが、
ストレスはさほどなく、というかストレスがたまらなくなってきていて、とても楽です。
どんどん日常の在り方に反映されてきていて、素晴らしいですね。
毎瞬毎瞬、生じては消えていますから、毎瞬がまったく新しいカズヨンさんであり、全く新しい世界ですね。
感想です。
最初の共鳴では、
爽やかな青い風が吹いてきた感じがして、とても爽やかで穏やかで新鮮な気持ちになりました。
地平線が見えるような緑の草原の中に自分はいるようでした。
気が付くと、緑の原っぱだったのが、金色の野になっていて、その中に一人の少年の旅人が風に向かって立っていました。
その立ち姿は美しく気高く、静かな強さを感じました。
その眼差しは、真っ直ぐで決意に満ち溢れ悲壮感が込められていました。
悲しみは、大きな決意を生む。
そんな感じがしました。
それらのニュアンスの中に、真我の質がありますね。
そこから、風や草原や、また少年に見て取れるものに顕れています。
顕れのすべてが真我です。
ここで見たすべてが真の自分自身です。
さらにいつのまにか、風自体になっていて、野を駆け、山肌を越えて、森の中をくぐり、谷を抜け、地球を巡っていました。
次第に風は止み、最後には無になっており、ただぼーっとしていました。
そして、それそのものは、全てを含んだものであるために、無 でもありますね。
アイコンタクトでは、
しみっちさんの目を想像し宙を眺めているような感じで始めたら、
何だか南の国の太陽の下にいるような感じになり、実際青空と太陽と青い海と白い砂浜が頭の中の映像として見えて、そして、感じました。
背後にはトロピカルなお国の木々が生い茂っているのを感じ、バックミュージックも流れてきました。
♪サンサンサン お天道さま サマ サマー サマー SUMMER~~~♪なんて。(^o^)
心地良い陽気に包まれ、楽しく愉快で幸せな気持ちになってきました。
次第に日は沈み、夜が訪れてきました。
すると、一人の美しい女性が踊っているのが見えてきました。
長い手足の見事なプロポーション。褐色の光る肌をした女性は、艶やかに、情熱的に、滑らかに、挑発的に、慈愛に満ち、思慮深げにダンスを踊っていました。
表現とは光
そんなダンスタイムでした。
顕れすべては、まさに光のダンスですね。
なんの目的もなく（ただ在るという絶対的で計り知れない目的の中でとも言えますが）、ただ自身のダンスを楽しんでいるとも言えますね。
瞑想では
水の中に沈んで行く感じがし、深く、静かで、安らぐ場所へおりて行くようでした。
下のほうにスカイブルーの光が見え、あああれは私の愛だ。と無条件で思いました。
とてもきれいで、落ち着きと、的確さと、癒しを感じる光でした。
私の愛がそんなだったら嬉しいな。
愛は無条件です。ただダイレクトにわかります。
スカイブルーの光を伴ってはいたかもしれませんが、それに無条件に愛を感じたのは
カズヨンさんが愛だからです。
自分自身が自分自身を感じたのですね。
ハートの共鳴では
ハートの窓からピエロが出て来て、おどけて走ったり飛び跳ねたりしていました。
道化は愛情。
笑いは愛。
そうかそうだよね。
でした。
ありがとうございました。
リーラ（神の遊び）ですね。
愛の中で、すべて真我の自作自演。まさに道化ですね。
真我が自身を味わい、楽しんでいるのですね。
笑いはその真実に立ち返らせる愛の力のひとつとも言えるかもしれませんね(^^)
今回も素敵な感想をありがとうございました(^^)
しみっち
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14回目の感想へも一緒にコメントをつけて掲載させていただきますね～♪
しみっちさん
この日は途中で切り上げてしまい、貴重なお時間作っていただいていたのにすみませんでした。
それにしてもすごい雪でした。
家の最寄り駅についたら積雪１０cm近くあってびっくりしました！
０.５セッションとなりましたが感想送ります。
実はこの日のことはあんまり覚えてないのです。
記憶に残っていることを書きますと、
アイコンタクトの時しみっちさんの目がとてもクリクリウルウルとしていて少女の様に可愛らしく見えたのが印象的でした。
これもカズヨンさんの中にあるものでもあり、はては真我が世界として映し出されたものですね。
共鳴の時、低いドスのきいた声で
悟るな
すべてわかった風になるな
泥臭く生きろ
もがけ楽しめ
みたいな言葉が聞こえてきたのが印象的でした。
精一杯目一杯生きるを楽しめということでしょうか？
ありがとうございました。
一見、マインドの声のようですが、とてもいいアドバイスのようでもありますね。
「悟ろうとする必要はありません。すでに真我です。すでにそうであるものであるままに。
なにもわからないままでいいのです（かわろうと枠にはめて分かったつもりになるのがマインドです）。未知なるまま。それがあるがままであり、真にわかっていることとも言えます。
生が起こっているままに。」
とでも訳せそうですね(＾＾)
いずれにしても、ただ「それ」だけしか存在していないのですね。
全一性の中で、今起こっていることのすべてが真我であり、愛ですね。
ありがとうございました(＾＾)
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