昨日は久しぶりに小田急線に乗って、、、
とはいっても一駅ですが、、、
お楽しみにしていた講座へ行きました♪
親・子の片づけインストラクター入門講座
参加してまいりました♪
講師は
親・子の片づけマスターインストラクター
磐梨裕子(いわなしゆうこ)さん
本当に素敵なご自宅は
リラックス感と温かみあふれる空間でした。
そして、そのリビングは
素敵♪可愛い♪おしゃれ♪癒される♪だけではなく
機能性、、というか
暮らしやすさのポイントが沢山ある感じでした
今回の講座は、
かたづけをする際の子どもとの関わり方について
丁寧にご説明してくださり
これが、「勇気づけ親子関係」と重なる部分が沢山あり
うなづきの連続でした💖
息子が
1歳・2歳の頃はおもちゃの置き方かたづけ方に工夫していました
・とりやすいように・かたづけやすいように
・つかまり立ちの高さにあわせて飾ってみたり、、、
3歳からの幼児期は幼稚園が始まるので、制服や幼稚園バックを
自分でしまいやすいように
そして、
小学生になると手紙やプリント・自宅学習・宿題・ランドセル など
まるつけ・音読のサインなど、学校への提出物
意外と親も関わることも多いものですね。
ついつい口出ししそうになるものです。
かたづけにも勇気づけにも
共通して言えるのは、
相手を
尊敬して
信頼して
共感の姿勢が大切ということ
そして、時には協力
さらに、感謝をわすれない。
「ありがとう」
「うれしい」
「助かる」
「大好き」
~ELM講座でもお伝えしていますね♥~
子どもに決めさせてみたり
一緒に考えたり、
(親の目線と子どもの目線)
考えを受け入れてみたりで
(観察力と共感力)
自分には能力(決断力)がある
自分は協力できる
自分は貢献できる
自分は勇気(やり遂げたり、乗り越える力)がある
そして
喜びや達成感、満足感を共に感じれるとき
(勇気づけの親子関係)
共同体感覚や所属感を実感できるのですね
(自分もOK周りもOK・自分は役にたっている・人々は信頼できる仲間)
子どものトイレトレーニング
子どものおかたづけ
これって、育児と育自で
誰もが悩んだり・改善したり・チャレンジしたり
勇気が必要になる子育てイベント(^^♪なのかもしれないですね
内発動機づけのもと生きる力を育むことができる
おかたづけも勇気づけも楽しくできたら最高ですね
もっともっと
おかたづけ知りたくなりました💖
ちなみに、2年前もおかたづけとむきあっていた私がいました
2015年12月
★★★
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親・子の片づけマスターインストラクター
磐梨裕子(いわなしゆうこ)さん のブログはこちら
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だれもがもってる無限の可能性をグンと引き出すための
勇気の土台作りを一緒にいかがですか?
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