自分の意思で、、、を学ぶ時期からの勇気づけのすすめ | 【相模原・町田】ママの心を軽く子育てを楽しくのお手伝い~勇気づけでsmilemamaになれる

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勇気づけトレーナー おかまりです。


自分の意思で音譜が目立ち始める
1歳半頃から2歳・3歳にかけて
「ちがう~~」「いや~~」がチラホラしますよね







自我が芽生えるようになった証拠ですね。
ママは大変かもしれませんが、こどもの成長のうえではおめでとう♪
なことでもあり、大切なことです。

ママが大変なのは、もしかしたら
「大きく変える時期」「大きく変わるタイミング」なのかもしれません
勇気がいりますよね。変えるということは、、、、


そんな時は是非
「私には、この大変に思うことを乗り越える力がある」
そして
「この子も、
いつか必ずできるようになったり、理解することができる時がくる」

と無条件に信じる勇気をもって、自己勇気づけをしてみましょうね。
ここの気持ちが、すべてのベースとなってくると思います。


私がアドラー心理学の「勇気づけ」に出会ったのが
息子が2歳半を過ぎた頃でした。
それまでは
とにかくじっとすることが苦手で
気が付くとどこかに行ってしまったり
いつも、神経が擦り切れるほど息子への気配りをしていました。
今思えば、過保護・過干渉 
どちらも同じぐらいの割合だったように思えます


この時期
子どもは、幼児前期といい
発達段階においては、筋肉や肛門期なんだそうです。
(参照 子どもの発達段階と成長過程 参考S.フロイト  E.H,エリクソン)

自分の意思で排泄や生活をコントロールできることを学ぶ時期 なのだそうです。


私はこの時期に「勇気づけの関わりを学んだこと」で
トイレットトレーニングは、わりとすんなりいきました♪

勇気づけは
失敗した時、できなかったときこそ必要であり
その時のかかわりかたひとつで
良好な親子関係を築くための一歩近づけるからです


そんな、勇気づけの子育て法を是非一緒に学んでみませんか?

今日はSMILE講座開催日です
誰の課題でしょう  を学びあいます

こうして、毎週顔をあわせられる
勇気づけの輪  これもまた嬉しいことです。


今日も素敵な一日を♪



子どもの成長とともに
ママの悩みも変わっていくものですね。


※子どものクセが気になる
※子どもの反抗的な態度にイライラする
※子どもが約束を守ってくれない
※子どもが食事の好き嫌いが激しい
※きょうだいげんかがたえない
※子どものこれからが心配
※トイレトレーニングがうまくいかなくてイライラする
 など、、、、、

そんな方には、
アドラー心理学の勇気づけ子育てを学ぶことのできる
SMILE講座がおすすめです。