おはようございます。『mama癒』@勇気づけママ おか☆まりです。
私は、4歳6ヶ月の男の子(年中)のママです。
前記事で 間が大切な2歳児のお話させていただきました。
実はこの『間が大切』の『間』に『魔がさす』ときがあります。
魔の2歳児とは=魔がさす母2歳
ここでいう【魔】というのは
私なりの解釈ですけど(笑) 『感情』とくに『陰性感情』
もうねぇ~これは、私の実体験ありありですけど
この陰性感情とのおつきあいができるかできないかで
魔がさしてしまうんですよね~
あなたは子どもにこう言ったことはありませんか?
「どうして~しないの?」「もう○年生でしょ!」「あなたはお姉ちゃんなんだから、、」
「何度言えばわかるの」「早くしなさい」
子どもの心は・・・
「どうせ…」「うるさいな…」「ボクは可愛くないんだ」
「どうせダメな人間なんだ」「自分はいけない子なんだ」 「嫌われているんだ」
親の気持ちは・・・心配・不安・落胆
「こんなに愛しているのに…」「もっとしっかりして…」
「世の中に出て恥ずかしくないように…」
親と子どもの気持ちのズレ
親はまさか子どもが傷ついているとは思っていません。子どものことをよく考えているつもりなのです。私たちが親子関係、トラブルが起こるのは、このズレがあるからなのです。
このズレを戻すためには、お互いにどうすればいいのでしょうか?
ズレを戻すためには
親が先に子どもを理解する態度を身につけます。
子どもを理解する態度=勇気づけの姿勢なのです。
一緒に学びませんか?勇気づけ
まずは、お話会へどうぞ♪
勇気づけの子育てコーチ&アドラー心理学カウンセラーの
岡村千春さんをお迎えしてのお話会の開催が決定いたしました。
2013年8月21日(水)
13時15分~15時15分
相模原市中央区で開催します。
勇気づけの子育てお話会@相模原
~子どものやる気と生きる力を育てる3つの秘訣~
皆様のご参加心よりお待ちしております。