こんにちは。
漢方を武器にする人を育てる先生
藤巻祥乃(よしの)です。
あなたのサロンに来るお客さまから急に、こんな話を聞く事がないですか?
- 健康診断で異常な数値が出た
- 健診で子宮筋腫や卵巣嚢腫が見つかった
- 咳喘息になってしまった
- 逆流性食道炎になった
- 耳鼻科で花粉症と言われた
病院へ行って検査すると、上記のような診断を急に受けることがあります。
でも、これらの病気は、何の前触れもなく突然、起こるのでしょうか?
あなたは、そのお客さまと定期的にお会いしていたら、突然ではない事がわかると思います。
そもそも不調や病気とは、何ですか?
不調や病気は、「本来の自分の心と身体を間違った使い方をしていませんか?」を知らせるサイン。
私たちの体は、自然治癒力が備わっているので、本来の自分の心や身体を間違った使い方をしても、すぐに壊れて病気になるわけではありません。
間違った使い方をしていると、「冷え」「ほてり」「むくみ」「体のだるさ」「お通じの乱れ」「生理周期の乱れ」「生理痛」「睡眠が悪い」など、まずは何か症状や不調というお知らせサインが必ずきます。
しかし、それでも無視して、そのままの使い方を続けていると、立ち止まるために病気という大きなサインになるわけです。
では、なぜ、お客さまは、症状や不調というお知らせサインが来ているのに、そのままスルーしてしまうのでしょうか?
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