欲って
欲張り
強欲
欲深い
そんな風に悪いイメージまみれじゃないですか？
宇宙✖脳科学✖量子力学
自己紹介はこちら→★★★
私もそんな思い込みが
ずーーとあって
望みは何？って聞かれても
「そんなこと思ってるの？」って
言われるのが怖くて
無難な綺麗な望みしか言えなかった
本当は「私もそれ欲しい！」
って言いたい時も
人目が気になったり
人見知りもあったし言えなかった
遠慮ばかりしてたのは
「欲張り」「強欲！」「意地汚い」「がめつい」って
思われるのが怖かったから。
欲張り爺さんの影響や(笑)
子供の時オモチャやお菓子を欲しがったら
（特に高いやつね）
親に嫌な顔されたり、
困った顔されたした記憶から
きてるんだろうね
だから無意識に
欲しがる自分を禁じてきたなぁって思う
でも本当は
その「欲」のおかげで
いっぱい成長してきた
んだよね！
「欲」は悪者ではなく
とても大事なもの
人生において必要なもので
自分を拡大成長させてくれるものでした✨
はじめて望みを書いてみようと思った時
驚くほど望めない自分に愕然とした
誰も見てないノートに書くのすら
スゴイ罪悪感。
いや、罪悪感と言うか
全然書けない
書こうとしても
「こんなこと書いたら人としてチョット…」
「こんな大したことないのは、なんか…」
「もし見つかったらどうしよう…」
「他の人はどんなレベルのことを
書いてるんだろう？」
一人でノートに書く望みすらも
他人の目を気にして書けなかったんです
「子供が…」
「旦那が…」
「親が…」
「あの人が…」
他人に望む…と言うか
他人への不満ばかりで
自分の望みが本当に出てこなかった
あと、出てきても
「他人から見て」
カッコいい、とか
褒められる、とか
他人目線からの望みばかり。
そんな自分に気づいた時
本気でヤバいって思いましたｗｗ
でもコレもトレーニングで
意識したら治ってきましたよ～✨
望むって本当に大事。
自分が何を望んでるのかわかってないと
そりゃ幸せは感じにくいなぁって思う
で、毎度スゴイなぁって思うのは
望むと自然と
「叶ってること」に
気づけるんです。
例えば、
旦那に不満が止まらなかった時期
「優しくしてほしい」
「話を聞いて欲しい」
「応援して欲しい」
「もうちょっと家事手伝って欲しい」
そう望むたびに
「アレ？話聞いてくれてる時もあるなぁ」
「アレ？応援…してくれてたなぁ」
不満爆発の時には見えなかった
色んな「アル」が
望むと見えてくる
（自然とフォーカスの方向が変わるからね）
「アル」が見えると
気持ちが落ち着くんですよね＾＾
勿論その後に、
欲は出てくるにしても
全然感情が変わってくる
その違いは相手にも伝わります♡
望むのは本当にトレーニング。
そして、望むたびに、
よりクリアになっていく。
自分の欲を認めて望んであげようね♪
自分の望みは、好みがわかるほど
クリアになっていきますよ✨
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