怒る自分が嫌いだった
怒る母が嫌いだった
怒るって悪いことだと思ってた
潜在意識を変えて
人生の流れに導く
みっちゃんです
子供に対して
怒ることがドンドン増えた
そんな自分が嫌で
怒らせる子供が嫌で
怒るのを止められない自分が
嫌でたまらなかった
だから、昔は
ただ怒るのをやめたかった
怒りを自分の中から消したかった
でもね、
怒りは悪者じゃなかったよ
色々学んできて
怒りのしくみもわかって
怒りはあっていいものだとわかって
怒ることも減ってきたんだけど…
最近自分と向き合うたびに
見えてきたのは
「怒り」の優しさ。
全く悪者ではなくて
私を守ってくれていた
感情だった
怒りは「バリア」で
その奥には
「触れるのが怖い」と
潜在意識で思っている
怖がりの私を
必死に守ってくれてた
「怒り」
「悪者だから消し去る」
のではなくて
こんなに必死で私のことを
「守ってくれてありがとう」って
健気な自分に涙が出た
こんなに必死で
私のことを
守ってくれてたのに
悪者にしてたんだなぁ
無理に消すのではなく
感謝を感じたら
愛のパワーで溶けていく
ジワーーっと
心があったかくなって
安心する自分を
沢山感じた
嫌うのをやめて
存在を認めて
感謝したら一気に
軽くなった
自分の気持ちに
気づいてあげるだけでも
軽くなる
認めてあげると軽くなる
でも、それ以上に
やっぱり愛の力は最強♡
ホント「怒る」は決して
悪者ではないよ♡
他にも一般的に「怒り」を悪とする
思い込みは色々あるので
シリーズ化しようかな?
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