たまには文でも書いてみませんか? | 自分にときめき しなやかな心で リスタート♪

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自分の役割を飛び越えて、自分に目が行き始めた時がリスタート。
子どもを育て上げたら、次は自分育てのリスタ時代へ!
自分軸でパートナー、家族、人生の関わりをみつめて、イキイキしましょ♪そんなあなたをプロデュースするブログです。

今日は1123で「いい文」ですね。 
夫婦の日のあとの日なので、夫婦の感謝の文がないかと探してみました。

そしたら「60歳のラブレター」というものが!
リスタ世代を過ぎた方たちのお言葉

その中に「おお!」と思う文がありました。

私もそんなことあるな~って思ったので、
自分のパターンを書いてみました。

子育てしていた頃は、心に余裕がなく
自分の価値観にない言葉を言われると「なんもわからないくせに!」と思っていました。

例えばだんなさんはマイペースで自分の体調を重んじる。
自分の体がしんどかったりしたら、約束していても断るんです。

私は反対。どんなことがあっても約束を守る。
だからそんないい加減なのが信じられなかった。
今に友達なくすと思っていた。
 

でもね、楽しそうに生きてるの。
でね、私の方は来てくれる人となり、しんどくなっていった。

反対の価値観にいろいろ教えられている。
そして、そんな風に生きていってもいいんだと教えられる。

夫婦って性格が反対って声をよく聞きます。
反発もし
あきらめもし
認め合い

補い合い
学び成長しあう


子育て時代にカチンとした言葉も
今は、そんな風にみればいいのかというヒントになったりしている。


夫婦って不思議だね

今日は仕事の旦那さん。

帰ってきたら、この文渡そうかと思います。
たまにはこんな文を渡すのもいいね。

今日は勤労感謝の日働く自分に、働くパートナーに
こんな6行の便せんで言葉を書いてみませんか?