訪問いただきありがとうございます。ちぃです。
今日はちょっと面白い事件があったのでお伝えしたいと思います。
朝起きて、自分の部屋を出たら、母が廊下を「みんなの服がない。みんなの服がない」って言ってうろうろしていたんですよ。
「それぞれの部屋だからないよ」って言って「パジャマ着替えるから、ちょっとおいで」って言って、自分の部屋に連れてって「はい。これ今日のセーターだよっ。これ、シャツね。ズボンねっ、靴下ね。」ってこれ着るのよって言って渡したんですね。そうしたら、母が「今日は順番に服を並べてくれる人がいないのね」って言ったんですよ(笑)
(それ私だよって)。
何？お母さんお嬢さんなの？お嬢様なの？って言ったら、「そうだよ！！」つてすましてたんですよ。
私を執事かなんかだと思っているんだなぁと思って(笑)まーね、時間軸がくちゃくちゃになって、若い頃に戻ったりとかしてるんですけど、どこの時代に戻ってっちゃってるのか？そんなお嬢様だと思えないから、違う人のところに行ってるのか？どこ行ってんだろうな？ってどんな頭の中になってんのかなー？っていう風にちょっと笑ってしまいました。でもこうやってね、お休みの日とかだと余裕があって笑って突っ込んだりとかできるんですけど、忙しく仕事に出る時、行かないといけない時だと
「早くして！(怒)」っていう感じになっちゃうので、本当に同じことをされても、自分の余裕があるかないかで、大分違うなーって思いました。
でも冷静に見るとコントみたいで笑えるなーって思いました。ではまた