\生きづらさからの解放/
圧倒的に自分らしく生きる!
ごとうゆきこ(yukko)です!
どっちが正解?エラい?で全てを判断していた私が
ココロオドル道を選択できるようになった
自己紹介・ストーリーコチラ
人生は「優れるな、異なれ」💎
周りと同じやり方でうまくいかなくてツラい
何かしら違和感を抱えてる方に
あなたがダメなのではなく、やり方が違うだけ、
ということを発信しています♡
「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」の著者
小田桐あさぎさんのビッグコミュニティーで
LIVE登壇しました!
アーカイブは、コチラ▼
https://ameblo.jp/waku-waku-yukko/entry-12749179651.html
お友達のおススメで
という本を読んだ。
大事だと思ったことをまとめます📝
変えられるのは自分(親)だけ。
我が子といえど、人格を持った1人の人間。
他人を変えることはできないし、してはいけない。
我が子に降り注いできたエネルギー(過干渉・過保護)を
親自身が変わることに振り分ける。
親が余計な口出しをしなければ、
子どもは自ら考えて行動し、試練を乗り越える。
親が変わる、3つの習慣(不登校克服の基本)
①親から発信をしない、子供からの発信を待つ。
②親の問題・子どもの問題 分けて考える。
③子の話を途中でさえぎらない、聴く。
宿題をいつやるか(あるいは、やらないか)は
子どもが自分で決めること。
不登校の子も「学校に行きたい」という想いを持っている。
でも、想いを抑え込むクセがあったり、
自分の考えを言葉にするのが苦手だったりして
言えない。
→抑え込まない教育、大事だなぁと
「うちの子は」特別難しい、なんてことはない。
もっと、自分の子どもを信じてあげて♡
親に心配ばかりされている子どもは、自分を信じられない。
親が信じてあげてないから。
もっと、自分の子どもを信じてあげて♡
私は、ちゃん卒育児、というLIVEで、
がんばる方向を間違えないで!と伝えていて
そういったこと
/
我が子に降り注いできたエネルギー(過干渉・過保護)を
親自身が変わることに振り分ける。
\
が書かれていて、嬉しかった✨
過保護・過干渉は、本当に
気づかぬうちになりそうで、注意したいね💦
自戒を込めて
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