トラストコーチングスクール認定 コーチ

マザーズコーチングスクール認定 ティーチャー

yukko(ゆっこ)です!

 

初めましての方は

こちらを読んで頂けると嬉しいです

自己紹介(ダーク&ブラックな過去)

私の活動の原点

 

 

上の子を見ていて微かに思うこと。

 

 

「残すだけご飯があっていいよね‥」

 

(お食い初め㊗️主役席に座り、ご満悦の姉ちゃん)

 

 

私は、施設にいて

・物心ついた頃から12食で

・ご飯はいつも争奪戦

・おやつなんてほとんど食べない

 

・夏休みの日記に、

かき氷かソフトクリーム食べたことが

スペシャルなこととして書いてある‥

 

 

そんな感じだったから、

朝ご飯残す娘を見て、

 

「残すくらいならあげなくてもいいんじゃないか

 

(私だって食べずに育ったし、それで

極端に痩せていたとかなかったし)

 

そう思うことがある」

 

と夫に言ったのです。

 

注)コレは、相談したのではなく

言わないと、自分の中で積もって膨れ上がると知っているから

ただ、感情を伝えただけ。

 

 

そしたら夫に注意された。

(と、感じた)

 

 

私は、

「自分が幼少期にできなかったことを

娘がしている

それを受け容れるのはフクザツ」

 

ただそのことを伝えたかったのに

注意されたのがショックで

 

イラッとして

ケンカになってしまった。

 

 

それを娘が見ていたのだけど

止められなくて

 

「あゝ、私何やってるんだ」

って思った。

 

 

マザーズコーチングを学び、

娘に対する関わりはかなり意識している。

 

けど、夫に対しては

そこまで慎重になっていなくて

 

ブログなど、伝えたいことは練り練りするのに、

身近な人になると突然、唐突に言ってしまう💦

 

 

でも、私の想いは、

 

ちいさい頃、

母と姉の言い争いを見て

ぎゅぅと胸が締め付けられた

そんな気持ちをさせたくない

 

だから、

 

夫に対しても・誰に対しても

慎重に・丁寧に。

 

 

 

注意され(たと感じ)て傷ついたのなら

Youメッセージ

あなたのその言い方あーだこーだ

でなく

Iメッセージ: 私傷ついた

 

で。

 

 

大切にしたいのは、

その場で夫を言いくるめることでなく

娘の笑顔☺️✨

 

 

そのためには、コーチングを

夫婦間コミュニケーションにも

もっと意識的に活かそう

 

そう思いました。

 

 

 

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