不動産業は書類の作成が多い仕事です。
重要事項説明書、売買契約書などです。
特に、重要事項説明書には100点の基準がありません。
売主に代わり、買主に必要なことを記載します。
法律で義務付けられたことを記載するのは、当然です。
変わってくるのは、任意の事項です。
どこまで、何を記載するのかが作成者や会社によって大きく変わります。
私の場合、売主、買主どちらも後で困らないように、という視点で記載しています。
銀行は融資に必要な内容さえ記載されていれば、通常は何も言いません。
かといって、書けばいいというものでもありません。
説明を受ける、読む側の労力も考慮しないといけないからです。
やたら分厚く、読むのがイヤになるような説明書は、役に立ちません。
当事者が喜ぶ内容が求められます。
法律は増え続け、説明範囲も広がり、実務者には面倒な限りです。
ですが、私の場合、この作成作業を楽しんでいます。
顧客が喜ばれるから、です。
最も恐れるのは「ヒマ」です。
何らかの物件調査や重説作成等を、超高速で進めているときは、傍から見れば
大変そうに見えるかもしれませんが、当人は疲れはしますが喜びのほうが勝っています。
これからも色々な物件で関わりたいと思います。
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