先日、ロシアのコロナ対策の実態について少し触れていました。
★なぜ私がロシアを支援しているのか★コロナ茶番などに従っていたロシアは「あちら側」?
(出典:Sky News)
ロシアでさえコロナ茶番に付き合っていた中で、彼の豪儀な発言はそりゃあもう痛快に聞こえ、もうメロメロになりましたよね。
ただその直後に、ルカシェンコ大統領がPCR検査で陽性になったと西のマスコミは大喜びで伝えていたり、ベラルーシ国内で「政権転覆」を狙うデモが起きたりで、「あーあ、思いっきり言いたい放題したから『報復』されたんだろうな」と。
そしてその裏では、ルカシェンコ大統領はもっと激しく、WHOや世界銀行からの圧力や、国内でコロナの脅威という罠に落ちてパニック状態になっている大臣などへの統制などと戦っていたようです。
色んな意味で大事だと思ったので、動画に字幕をつけました。
(YouTubeはすぐに削除されるので、初めてニコ動に投稿してみました✌)
英語字幕の出典はこちら👉ツイッター
長いので、スピーチごとに分けてご紹介します。
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パート1:コロナによって誰が得をしたのか?
ルカシェンコ大統領:「コロナは妄想の産物」発言 パート1
— 世界の裏側ニュース (@weareallz) December 10, 2023
全編は:https://t.co/3KaQJWcowg pic.twitter.com/2gPAXZ1UjQ
👉イギリスではたとえば、コロナ収束のためとする「ワクチンパスポート」のアプリの開発なども、そういった「一部の人間の利益のために」行われていたなどと言われています。
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パート2:コロナによって世界の格差が拡大した
ルカシェンコ大統領:「コロナは一部の人間の利益のために作り出された」 pic.twitter.com/UtBVhNdsSX
— 世界の裏側ニュース (@weareallz) December 10, 2023
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パート3:コロナ茶番につきあったとして巨額の緊急財政が世界銀行からオファーされたが受け取り拒否
ルカシェンコ大統領 パート3:「#コロナ茶番 につきあったら資金を提供すると世界銀行からオファーがあった」「コロナを始めた国際的な犯罪者集団は私たちからすべてを奪った」 pic.twitter.com/xuhM0SJk26
— 世界の裏側ニュース (@weareallz) December 10, 2023
(出典:リンク)
👉「国家主権て何?」と言わんばかりに、国も市民も魂も売り渡しているどこかの国の首相や大統領たちとは大違い!
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パート4:勝手にコロナ規制を実行している役人を厳しく問い詰めるルカシェンコ大統領
ルカシェンコ大統領 パート4:「マスクなどコロナ規制を実行するのはワクチンを無理やり市民に強制しているのと同じ」
— 世界の裏側ニュース (@weareallz) December 10, 2023
全編:https://t.co/3KaQJWcowg pic.twitter.com/utEeuiWZ0E
👉西の政治家たちがWHOなりにへいこらして、なんの主権もないのを丸出しに言いなりになっている様子にうんざりしていたので、ルカシェンコ大統領のこういう発言にずいぶんと癒されました。
西のマスコミは「ずっと大統領の座についているルカシェンコ大統領は独裁者」だと根拠もなく、薄っぺらい主張を続けていますけど、国のトップがこんなに頼もしく国民を守ってくれようとしてくれているなら、そら普通に人気にもなりますよ。
「独裁者」というのは、自分たちの利権や保身ばかり考えて、売国奴なことばかりやってるから当然人気もない西側の政治家の負け犬の遠吠えなのかな~🤭🤭と。
★おまけ
少し前にルカシェンコ大統領が空港までプーチン大統領を送った際の映像
(個別の画像と動画:テレグラム)
そしてこの車が気になって調べたら、プーチン大統領も愛用している防弾対策もばっちり、毒ガス攻撃にも耐えることができる予想以上のハイスペックなロシアの高級車でした!
詳しい情報は👉
ついでにとても貴重なお宝映像❤
ルカシェンコ大統領とプーチン大統領の若い頃の映像🥰 冒頭のプーチン大統領の無邪気な笑顔はプライスレス❤ pic.twitter.com/57OC3DUfNF
— 世界の裏側ニュース (@weareallz) December 10, 2023