身の回りで聞いた、「コロナっていったい何?」と思わされる話をいくつか。

 

 

 

★友人は見た!インドの病院での「コロナ病棟の撮影風景」

 

先日の記事「インド:コロナのガセ画像を海外マスコミが報道:フェイクだらけのインドの「コロナ」事情」でインドの実情を告白していた友人からの続報です。

 

また先週末にうちに電話があって聞いた話です。

 

この友人L君は、インドのゴア州という場所で大人気のカフェを経営しています。庭部分などは彼が自分の体で作った部分がほとんどで、バナナの木が植えてあって、欲しいお客さんは勝手に食べてもいいのだそう。

 

L君の友人(おそらくは外国人観光客、ややこしいので友人Cとします)が「コロナに感染」したとのことで、病院に入院していました。ところがそのコロナ感染の友人Cのお友達のほとんどは、「コロナが怖い」と言って、1週間たっても誰もお見舞いにこなかったそうです。

 

ちょうど雨季が始まって今季のカフェの営業を終わらせた友人は、コロナの実情をよく知るためまったく怖くないので、その友人の病室に入り浸り、何日も滞在していたそう。

(ちなみに私も4月までならその土地にいたことがありますが、雨季の直前で湿度がとても高く、さらに気温は日中で40℃前後になり、とても暑くて昼にはあまり出歩けないほどでした)

 

もちろんコロナ病棟ですが、ガラガラだったので病院の職員にお願いして寝泊まりができるようにしてもらったのだとか。

 

そんなある日、友人Lは用事があったためにちょっと病院から外出し、また帰ってきました。

 

すると病院がやたら騒がしくなっていました。

 

気になった友人が覗いてみると、コロナ患者のはずの友人Cは患者が満員の一般病棟に一時的に移されていて、そこをマスコミが取材していたそう。

 

しかもそれを「コロナ病棟」としてです。

 

少なくとも「コロナ患者」を病室に移したところに、わずかな良心が見えますが。。。

 

 

あれ?コロナは恐ろしくて、人がバタバタと死んでいて、感染もするからこその隔離なんですよね。。。?一般病棟に入れちゃってもいいんでしょうか?

 

しかもコロナ病棟は実際に行ってみるとガラガラで、撮影用に「セット」が組まれているというところまで昨年のイギリスやアメリカとそっくり?

 

 

ガラガラのカンザスの病院を動画撮影した様子(2020年9月)↓

 

 

 

イギリス:空きベッド数が通常の4倍と病院はガラガラ・他の疾患の患者への大きな負担(2020年4月)

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス:テレビに映し出された集団幻想

 

 

 

・・・こうやって、「コロナ劇場」が作り出されているようです。

 

 

テレビに出演などしたことのある方なら、「テレビが事実を捻じ曲げて、独自の『売れる』ストーリーを作り出すことのプロ」であることはご存じかもしれません。

 

ちなみにこの友人L君のお兄さんは一代で財を築いた億万長者で、10年ほど前にテレビの「ドキュメンタリー」一時間にお母さんも一緒に登場しました。その際に、お兄さんの回顧録が変に編集されており、言いたかったこととまったく違う印象を与えることになっていた!と家族そろって激怒していました。

 

 

ちなみにインドのお祭り、クンバメーラの今年の様子がこちら。

 

「インドでコロナが大流行」していた4月にも、修行僧が数万人規模?で行進していた動画も見かけました。

 

(修行僧の中にはナーガババという全裸で生活する人たちもいますが、行進の動画には、全裸で顔に白いマスクだけを着用したババも数人いました🤣 Facebookでその動画をシェアしようか、と思い悩んだ次の瞬間には動画は削除されてしまっていましたが。全裸の人も多かったのでね)

 

 

 

もちろん、マスコミ各社は「インドの祭りで人が集まりすぎて大変なことに!!コロナ感染が拡大する懸念」などと騒いでいますが、本当に自分の周りで人がバタバタと死んでいるとした場合に、これだけ多くの普通の一般人が「命がけ」でお祭りに参加するものでしょうか

 

本当にテレビがいうままのような状況だったら、いくら大事なお祭りでも参加しない人も多いのではないかと思われますが。

 

 

ちなみにこの友人、電話で「周りがみんなコロナのことを信じていて、話が通じないから孤独を感じる」と珍しく弱音を吐いていました。。。私も家族内では意見が同じでいいのですが、その他では「話が通じない、別の次元に住んでいる人たち」のように感じられて、距離感を感じることが多いですね。。。

 

 

 

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★脳腫瘍も「コロナ」????騙されていた!と激怒する友人

 

 

そしてもう一つはイギリスでのお話。
 
半年ほど前でしょうか。元ニューエージトラベラーの旦那のトラベラー仲間で、サウンドシステムのオーナーだった友人が数年前からの脳腫瘍で入院し、そのまま亡くなりました。
 
旦那は彼のお葬式に行こうかと考えていましたが、お葬式にもコロナで人数制限があり、少し離れた都市だったので参列は諦め、ネット配信されていたお葬式を観るだけにしていました。
 
 
その際、「お友達も、コロナ死扱いにされたりするのかな」「いや、さすがに脳腫瘍ではないだろう」などと話していたのですが。。。
 
それから数か月後、亡くなった友人の遺族の元に死亡証明書が送られてきたので死因を確認したところ、なんと死因が「新型コロナウイルス」になっていたそうです。
 
それを知った遺族やトラベラー仲間の友人らはみんな激怒です。
 
私も自分の家族が、まったく違う病気で亡くなっているのに死因を書き換えられていたとしたら、怒りますよ!死者に対する冒とくですし、死までもが「利用されている」感じがしますから。
 
私も仲のよいトラベラー仲間の一人は、昨年の春にはコロナの脅威をすっかり信じていましたが、私たちと会って話をしてから懐疑的になり、この亡くなった友人の件で「これではっきりと、コロナはデタラメだとよくわかったわ!」と断言していました。しかも半年ほど前には、彼女の近くの家に住んでいる幼稚園の男の子が「コロナ感染」したけど、無症状でピンピンしとるわ!と話していました。
 
 
コロナという嘘を長引かせるほど、こうやって「嘘」が露呈し、考えを改める人も増えているのかもしれません。
 
 
 
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★報道と現実の大きなギャップ

 

「コロナで大規模な死者・感染者」を出したとされるイギリスに住んでいても、外を歩いていると数年前と何も変わったようには見えません。ただごく少数の人が、着用を強制されていない屋外でもマスクをしているのを見かけるぐらいです。直接の知り合いで、本当にコロナと思われる感染症で亡くなった方もいません。ちなみに他の疾患で亡くなられた方は、残念ですが多く感じています。

(でもうちの市は今も、「現在もコロナ感染者多数」だそうです) 

 

身近に「コロナで死亡」した人が多いとしたら、その人たちの家族や知人も、あたかも何もなかったかのようにこれほどのんびり暮らしているものでしょうか。

 

イギリスでも、前からの致命的な疾患(がんや脳、心臓系疾患など)で入院、あるいは入院しようとしたところ、PCR検査で『コロナ患者』にされた人の話はよく聞きます。(その後亡くなった方もいますが、死因がコロナとされている可能性大)

 

また入院中にPCR検査を受けて、「コロナ患者」にされ、そのまま亡くなったためにご遺族は最後に遺体を見ることもできないままだったケースも「よくある話」になってきています。

 

報道の作り出している話(恐ろしいコロナ)と、私が自分の目で見、聞いた話とはあまりにもかけ離れていすぎます。

 

 

今日見かけた記事がこちら。

 

「コロナ:インド変異株は当初恐れられていたほどの脅威はない可能性」

 

 

 

同じようなニュースがいくつも出ていました。

 

でも、「コロナの脅威を煽る」ようなニュースは繰り返し報道される中、こういった「そんな怖くないんじゃない?」という情報はどういうわけか、あまり出回らないんですよね。基本的に、恐怖を感じる情報は多くの人が大好きですしね。

 

そして多くの人たちにはちょっと前の、訂正される前の「コロナは怖い」という情報だけが頭に残るようです。

 

 

 

 

「2020年に最もよく洗われたものは?

 

答え 1. 手
    2. 脳 (洗脳)」
 
さあ、どちら?!

 


 
 
 
 
 
 
「ご注意ください!
 
メディアこそがウィルスです

 

 

 

安全確保のためには、マスコミ各社から適切な距離をとってください」

 

 

 

 

 

 

「左の女性(明らかに陰謀論の人):

コロナって、より大きなアジェンダの一部だと思うのよね。

 

 

左の人物:「あなたちょっと、パラノイア(被害妄想)になってない?」