おはようございます!

今日もイギリスはいい天気です。

 

これまで毎日のように見ることができたケムトレイルも、隔離が始まってからは天気のいい日がつづいているのに一度も見たことがないのが不思議です。

 

「コロナ:5G説」については、あまりにも突拍子もないと理解も受け入れることも難しい人も多いのでないでしょうか。

私も以前から5Gの危険性については注意していたものの、それでも最初の時点では「可能性としてはありかな」程度にしか考えていませんでした(コロナ流行がまだ武漢に限られていた段階から、コロナ5G説が出てました)。 

 

これまで「5Gで体内から酸素が奪われる」という説を元にした話を何度か紹介してきましたが、その具体的なメカニズムについては日本語でも多くの方が説明をされています。気になる方は探してみてください。

 

 

ここ数日で非常に興味深い情報をいくつも見かけて、やはりコロナの症状は強烈な5G波を浴びた悪影響なのではないか、という考えを強めるようになりました。下にその情報をまとめました。

 

 

 

 

 

「5Gと樹木:

5G展開準備として多くの木が心配になるほどの勢いで伐採されていることを不思議に思う人が多くいます。

 

木はあまりにも強い電磁波を浴びると病気になって枯れてしまいます。

 

5G塔の近くの木が伐採されるのは、5G塔の有害性を一般の人に気づかれないようにするためです」

 

(訳注:別の写真で、5G塔隣の樹木が枯れているものも見かけたことがあります。)

 

 

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★コロナの不気味な症状・現象

 

まず新型コロナウイルスについては、「これまで聞いたことのないような症状・現象」が多く、そういったところがまた理解できない不気味さを生み出しているように思われます。

 

 

・免疫ができずに何度でも感染する?

 

これは流行が中国周辺に限定されていた時から言われていたことです。これも「症状は新型コロナウイルス(だけ)ではなく5G波の悪影響」と考えると理解もできそうです。

 

また「検査方法がまったくのデタラメ」で、偽陽性反応が出ているケースが多いということも考えると納得です。検査方法のデタラメさについては、日本語でも多くの情報が出回っていますし、その他各国でも各種トラブルが続出中です。

 

 

・・・でもこの特徴を前提に考えると、「ワクチンで免疫構築」という考え方には根本的な問題があるような?

 

 

・脳への影響や味覚・嗅覚障害、心不全

 

「新型コロナウイルスの症状」として有名なのが、味覚・嗅覚障害、心不全です。

 

その他のインフルエンザなどと同じ一般的な風邪風の症状については、いわれているような「新型コロナウイルス」なのかその他の感染症なのか(多くの検査方法では、インフルエンザなどでも陽性反応がでます)によるものではないでしょうか。5G通信などを含めた通信システムによる悪影響の一つには免疫の低下もありますし、ウイルスに感染しやすくなる可能性もあるでしょう。

 

しかし、呼吸器系に影響を与えるとされているコロナウイルスで、ここまで幅広い症状が出ることに、素人ながらもまったく理解ができませんでした。

 

 

 

新型コロナ、脳に影響も 神経症状の報告相次ぐ(日本語)

4月15日【The Wall Street Journal】

https://jp.wsj.com/articles/SB10894208827136204308604586324453953046550

 

 

新型コロナウイルスがもたらすあまり知られていない神経症状として、、世界中の医師たちは脳の炎症、幻覚、発作、認知障害、嗅覚・味覚障害が挙げていますが、それがどうして起きるのかは専門家にもはっきりしないとのこと。

 

 

 

 

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ではここで、5Gが身体に与える悪影響について見てみます。

 

この記事は、Scientific American( 1845年8月28日創刊で、一般向け科学雑誌としては世界最古、また現在定期刊行されているアメリカの雑誌としても最古)の雑誌に掲載されていたもので、世界中の科学者らが5G通信に対して危険すぎると警告を発している内容です。

 

そこから身体に与える症状の部分を一部、翻訳しました。

 

 

5Gが安全だと信じる理由はまったくない(英語)
We Have No Reason to Believe 5G Is Safe

 

https://blogs.scientificamerican.com/observations/we-have-no-reason-to-believe-5g-is-safe/

 

 

 

「(5G波が与える)影響には、発がん性、細胞ストレス、フリーラジカルの増加、遺伝子の損傷、生殖器系の構造上および機能上の変化、学習障害および記憶障害、神経障害、その他人間の健康全体に対する悪影響が含まれます」

 

「その被害は人類だけではなく、植物や動物の生命にも有害な影響を与える証拠は増える一方です」

 

・研究によれば、長期間に渡って(5G波を)浴びることで、皮膚(黒色腫、メラノーマ)や目(目メラノーマ)、不妊症などの健康へのリスクがある可能性が示唆されています。

 

・アメリカの研究機関でネズミを対象に行われた5Gの安全性を確認する研究では、オスのネズミでがん発生率の増加、また両性でDNAの損傷が確認されました。

 

「(5G波を)短時間浴びることで、末梢神経系や免疫システム、心臓血管系に生理学的な悪影響を与える可能性があります」

 

頭部や首にできる腫瘍の一部が増加していますが、携帯電話の放射線が少なくともその一因である可能性があり、携帯電話のヘビーユーザーと腫瘍のリスクに関する症例対象研究では、常に増加していることがわかります。

 

(訳注:何年も前に「携帯電話(4G以前)の使用と脳腫瘍の関連性がイタリアの裁判所で認められる」という記事を書いていたのですが、どうやらそれも削除されてしまったようです。)

 

 

 

つまり5G波を浴びることでも心臓、あるいは脳などの神経系への影響があるとのこと。

 

 

さらにデイビッド・アイクの動画の抄訳を拝借した高橋様のサイトの最新記事に、こんな情報を見つけました。

 

 

コロナと5Gの関係を指摘する論考 日・伊の感染状況の差を説明?

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029233.html?fbclid=IwAR0P4tlg0NbiCGfeuLgTLA-PYwXEyEblyAbUnw4zELBVHu7tE4Q2S3Zw51c

 

 

 現在の感染爆発の電磁的性質への手掛かりは、興味深い観察に由来する。コロナウイルスの検査で陽性を示した人々の3分の2は、嗅覚を失っていた。

 

それはしばしば単なる症状にすぎず、他の点では病気でなかった(「新型コロナ感染の印としての嗅覚の喪失」)。

 

嗅覚の喪失は旧ソ連で無線病と呼ばれた病気の古典的兆候で、今日では電磁波過敏症と呼ばれる

 

それはしばしば、他の点では健康な個々人に無線をさらしたときの症状にすぎない 。

 

 

ということで、嗅覚障害についても、ウイルスではなく5Gの電磁波が原因であるとも考えらそうです。

 

 

・味覚障害

 

欧州科学委員会が発行するこちらの「EMFが健康に与えうる影響(PDF、英語)」という資料の191ページには、ネズミを対象にした電磁波MFの実験(2003年)で、味覚に障害が出たことが明らかにされています。味覚も神経の一部ですしね。

 

また4G通信の段階での「電磁波過敏症」の症状の一つに、「味覚障害」も含まれています。(こちらの記事のコメントに、具体的なお話をいただいています。ありがとうございます<m(__)m>)

 

【参考】電磁波過敏症アンケート(PDF、日本語)

 

 

4Gから5Gへと「進化」したため、より多くの人がその症状を感じるケースが激増も考えられるかと。

 

 

★NY:5G塔が設置された地域の病院に重症化・死亡者が多い?
 
 

また草の根運動NY支局長、Makiさんからの頼りになる「本当のNYの状況」がわかりやすくまとめられた最新記事がこちら↓

 
 
 
デタラメな報道ばかりの中、実際に現地で話を聞かれたり、様子を見たりしてくださっています。ありがたいです。
 

 

しかも、NYの病院の中でも、忙しい病院とそうでない病院があるのだとか。
 
「5G塔近くにあるNYの病院では、そうでない他の病院と比べて死亡率が高いという話は聞いていましたが、それを詳しく掘り下げてくださっていました!
 
 
(その噂はこちらの記事(日本語)で見かけたものですが、コロナ5G説に関するコアな内容がまとめられていて必見です!
 
 
 
 
 
 
確かに「コロナのヤラセ報道」が全世界で展開されている一方で、本当に重症化してERに運ばれて亡くなっている人たちが少なからずいるーというのは確かなようです。


これは実際に、私の友人(アメリカ人)が救急隊の看護師をしていて(それも病院を2つ掛けもち)、沢山の人が亡くなっていくのを目の当たりにして落ち込んでいるーという話を聞きました。

 

今回のコロナウィルスによる死者は、インフルエンザと同様、高齢者や持病を抱えて免疫力が落ちている人ーというのが定番ですが、なんと若い人(医療スタッフを含め)までが亡くなっているというではありませんかビックリマーク

 

それで色々話を聞くと、どうやら「地域限定」らしい。

 

ちなみに彼が掛けもっている病院は、マンハッタンのハドソン川を隔てて向こう岸にあるニュージャージー州にあります。同じニュージャージー州でも、ほとんど影響を受けていない地域もあります(むしろそっちの方が多い)。

 

実は、その病院の”搬送地域内”に私の友人(日本人)が住んでいたのですが、去年の夏いきなりアパートの屋上に5Gタワーが設置されたのを見てビックリ★(それも住人に何の断りもなくあせる)

 

真実追求系の彼女は「わっ超ヤバイじゃん!」と思って、さっさとアパートを出て引っ越したそうです。

 

 

 

★通信システムが進化するたびに「世界的な感染症の大流行」が起きていた
 

デイビッド・アイク氏は動画の中で「通信システムが進化するたび、人間の健康に悪影響を与えていた」と話していました。もちろん、感染症以外にも様々な影響はありますが、特に短期的な影響としてわかりやすい感染症と通信システムの進化については、偶然とはとても言えないような「一致」があるようです。

 

 

Facebook上で教えていただいた年表がこちらです(Tamaki様、引用させていただきました!ありがとうございます)。

 

1918年 標準電波の開始 ラジオ放送開始
1918年 スペイン風邪が大流行

1953年 テレビ放送開始(一般家庭の普及までに3・4年)
1957年 アジア風邪大流行

1968年 人工衛星
1968年 香港インフルエンザ

2003年 3G開始 デジタル放送開始
2003年 SARS流行

2009年 4G開始
2009年 豚インフルエンザ流行

2020年 5G開始
2020年 新型コロナウイルス

 
 

https://www.facebook.com/maotanagokoro/posts/2703172819795255

 

(こちらのリンク先では、日本語で、コロナ5G説の中でもまた少し違う方向性の興味深いお話が読むことができます★)

 

ぞっとするような一致ですが、これは偶然にすぎないのでしょうか?

 

 

この中にあるスペイン風邪とラジオ通信の関連性については、上記の高橋様の記事にも詳しい説明があります。

 

 

 

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ここまでくると、5Gの新規展開の際に生み出される多くの人の健康上の問題を、「新型コロナウイルス」という名前の元で隠蔽でもしようとしているのではないか、とさえ思えてきます。(ウイルスの存在自体までは否定はしませんが)