オーラ写真をご存知でしょうか。人間だけでなく植物や食べ物、物質のオーラが誰の目にも明らかに見えるように撮影できる技術で、キルリアン写真とも言います。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%86%99%E7%9C%9Fより一部引用

 

 

キルリアン写真(キルリアンしゃしん、Kirlian photography)とは、対象物に高周波・高電圧を掛けて発生させたコロナ放電による発光現象を撮影した写真のこと。 撮影時には、周波数 3 kHz 前後・電圧 30kV以上が用いられる。 対象物から発散する水蒸気の電離・発光現象を撮影するため、撮影対象物は水分を帯びた物体であれば生体・非生体を問わない(握り締めることにより、僅かな汗を帯びたコインでも像を得られる)。 また、真空中では水蒸気が速やかに拡散するため、像を得ることが出来ない。

 

発見

 

ニコラ・テスラテスラコイルによる高周波を利用して、生体からのコロナ放電の像が得られる事を発見していたが、当時は特に関心を呼ばず、そのまま忘れ去られていた。

 

一般には1939年頃にロシア人電気技師であるセミョーン・ダヴィードヴィチ・キルリアンヴァレンティナ・キルリアン夫妻によって取り上げられ、夫妻は生きた有機体が放つエネルギーの多彩で複雑な放出をとらえた写真として発表した。夫妻の報告によれば、「しおれた葉のまわりにある場はほとんどまったく揺らめく光を示さず」「葉が徐々に死んでいくにつれ、その自己放出もそれに見合って減少し」「葉が完全に死ぬと全く放出がなくなる」ということであり、その写真によって見出される生体エネルギーは十分な量の新鮮な食物を食べない或いは生のものを滅多に食べない動物(人間も含む)には保持できないということだった。 夫妻はこの功績により、レーニン勲章を授与された。

 

(引用終了)

 

 

 

 

 

 

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食べ物をキルリアン写真で撮影したもの。

 

 

 

 

写真左:肉のスライス

写真右:リンゴ

 

 

 

 

 

 

イギリスの一般的なメーカーの食パンの比較

 

左はスーパーの自社製ブランドの白い食パン

右は有名メーカーのシード入り食パン

 

 

 

 

 

 

 

オーガニックのリンゴのキルリアン写真

 

写真上左:未処理

    右:写真の処理を変更

 

写真下左:電子レンジに10分入れたところ

   下右:半分にカット

 

 

 

 

 

 

写真上左:スプラウト(もやしなどの発芽野菜)

写真上真ん中:カカオ豆

写真上右:オーガニックのきのこ/農薬使用のきのこ

 

 

写真下左:オーガニックのブロッコリー/農薬を使ったブロッコリー

 真ん中:調理済みのベイビー・キャロット/生のベイビー・キャロット

    右:オーガニックのトマト/農薬を使ったトマト

 

 

 

 

スーパーフードのオーラ

 

写真左:ゴジベリー

   右:カカオ豆 cacao nib

 

 

 

 

 

加熱の前後のコーンを比較

 

 

写真左:調理済みのオーガニックコーン

   右:生のオーガニックコーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真上左:調理済みのトマト/生のトマト

写真上右:調理済みのブロッコリー/生のブロッコリー

 

https://uk.pinterest.com/PeaceOm/kirlian-photography/)

 

写真下左:調理済みの肉(ミディアムレア)

写真下右:生の肉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの最後の写真は日本語のページにありました(笑)

 

【検証】15,000ボルトの電撃を使って実家の母親を安心させよう!

http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1718

 

ほのぼとのした使い道に癒されます❤

牛丼のオーラ写真もありますよ。

 

 

 

 

 

 

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