911の真相暴露シリーズ

ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出

911の真相を語るインタビューの内容 パート1

911インタビュー・パート2  ISISの背後にもイスラエル



の最後のまとめです。


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【State of Nations】http://stateofthenation2012.com/?p=7858より一部翻訳


まとめ

2001年9月11日に実行された国がスポンサーのテロリスト攻撃よりも世界情勢に影響を与えた出来事は、この新世紀に入ってからは起こっていない。

何が、どのようにして、誰によってなぜ行われたかという基本的な真実は、政府や法執行機関、大手メディアや科学的学界などからは満足の得られる回答は一切、答えられていない。
しかし、多くの衝撃的で痛いほど関連性のある真実は13年以上に渡って丸見えの状態で隠し続けられてきた。

NY市およびワシントンDCの911偽旗攻撃に関し、実証された事実および確固とした真実が今、表に出てきている。

何が起こったか目撃した人物、あるいは何が起こったかの知識を直接得た人物などの信頼できる情報筋は、かつては極秘だった情報をインターネット上で広め、あらゆる人間が再調査し、判断することができるようになった。


今日、非常に特権的であった秘密の情報通になることは可能であるが、自らの社会的地位からの利徳によってこれらの「爆発しそうなネタ」[1]を知りうることができた人間も複数、存在している。

今の時点までは、しかしながら、このような暴露情報を読んだことのあるアメリカ人は比較的少数であったが、このアメリカという国を正しい方向に向かわせるためには、911事件の真相を求める運動が必要な勢力を集める必要があり、それが実現すれば、このような事態の状況は変わるはずである


同じ人物らが、同じような偽旗作戦を成功させるためのプロセスをお膳立てする前に、今回のように積極的に911事件の真相を広める時があるとすれば、それは今ではないだろうか。

結局、(911事件の真の首謀者と)同じ集団のメンバーが依然として今もなお、権力の座についているのだから。他にも、NYとワシントンDCの911攻撃の間に行使した同じ権限にアクセスのできる人間もいる。


それゆえ、アメリカ本土で911のようなイベントが再び起こることが絶対にないようにするためには、今、内情に通じた市民が団結することが必要なように思われる。

今回の投稿で見られるような、これほどにまで力を与えてくれる知識と共に、国の内外でアメリカの国家が仕込んだテロリズムを確実に、そして即座に停止させるように、目覚めた市民が組織だって行動する義務がある。


その方向に向かうためには、911事件に関与したすべてのあらゆるアメリカ政府当局者、法執行機関職員、外国政府の諜報員、諜報機関の工作員、受託業者、大手メディア内の隠蔽活動参加者そしてその他のすべての共謀者達が特定され、刑事司法制度の下で裁判にかけられなければならない。

また、アメリカの911偽旗攻撃に関与したことが確認された末端までのあらゆる個人は、即座に現在の権力的地位、権威、影響力から外されるべきである。かかる深刻な犯罪に加担した際に利用されたリソースも、関与者から奪うことが同じくらい重要である。

要するに、急いで彼らの居場所を、彼らの命のある間は、刑務所の監房内のベッドの上に置き換えるべきだということだ。である。


2014年9月27日
マイケル・トーマス(Michael Thomas)
StateoftheNation2012.com





*あとがき*

ツインタワーが地面にまで崩壊するためには、さまざまな手段を講じる必要があったということを理解することは重要である。特にWTCビルの人為的な解体事件の複雑さに足を踏み入れたばかりの人にとっては。

かかる任務はあまりにも複雑で困難なことであり、状況証拠、事例証拠、科学的証拠は、複数の技術および解体デバイスを示唆している

核兵器の使用には懐疑的な多くの人のためにさらに説明すると、小型の核融合爆発物に加え、ナノサーマイトと指向性エネルギー兵器[2]もまた、使われていた。一体全体なぜ、犯人らは以前にもやったようにビルを「きちんと」、そして効果的にあらゆる手段を講じなかったのか?

別の言い方をすれば、小型の核融合爆発物とナノサーマイト、指向性エネルギー兵器という前述のトリオの使用は、とても頭のいい人達が宣伝している異なる理論の中でも、結果が一致しているからである。

それゆえ、一つのことがとても明らかになっている。三つのWTCビルが人為的に解体されたことを前提に考えると、これらの三つの効果的な手段を使用する方法は決して、めずらしいものではないということだ。

世界中で人為的にビルを解体する際に、決まったように使用されているこれらの典型的な爆発物や標準的な手順のプロセスであるということである。


上記の技術が互いに矛盾など、するであろうか?誰かがそういったから?Judy Wood博士のDEW系、あるいはSteven Jones博士のサーマイト説系、ベテラン・トゥデイの核兵器使用説系にどっぷりとはまっている真実追求者たちだけにとって、他のいかなる可能性も否定することが、かかる独善的で曲げようのない「結論」と思われるのだろう。

ジュディ・ウッド、スティーブン・ジョーンズ、あるいはゴードン・ダフは異なるメソッドを組み合わせた人為的解体技術に否定的であるようにはみえない。


また結局のところ、彼らがこの3つのビルを明らかに人為的に解体したその具体的な方法を正確に知ることがそれほど重要なことであろうか。

「誰が(Who)」や「なぜ(Why)」は、いつでも、「何(What)」や「どうやって(How)」よりも重要ではないか。

たしかに、具体的な手段を知ることは、他人に任務を任せ、「武器を狙った」手下達に有罪判決を下す助けとはなるだろう。しかし彼らはしょせん大海の中の小さな魚に過ぎず、いまだに非常に大型で危険なサメは辺りを泳ぎ回っているではないか。


WTCの基礎で表面が滑らかになってしまった御影石

(画像 http://www.911thology.com/



【注記】

[1]  VT Nuclear Education: Undeniable Proof of 9/11 as a Nuclear Event

[2]  Busting 9/11 Myths: Nanothermite, Big Nukes and DEWs



【参照元】

9/11: Russia Presents Evidence Against US, UK And Israel Co-Conspirators

9/11 Commission Report: Fraudulent Investigation And Intentional Coverup

Over 2200 Architects And Engineers Demolish The ‘Official’ 9/11 Commission Report

9/11 VERDICT: Mainstream Media Guilty Of The Biggest Coverup In US History

9/11 False Flag Operation: HUGE Tipping Point As State-Sponsored Terrorism Is Exposed

9/11: The Ultimate Inside Job And False Flag Operation

9/11 Commission Report: The Most Ridiculous Conspiracy Theory Of All Time








(翻訳終了)



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【コメント】



VTの911シリーズはこれで終了です。



いまだに、911事件はテロリストの攻撃ではなく内部犯行だなどというと、「陰謀論者」扱いされたりもするみたいですが、実は陰謀論者の方が「常識的」だそうです。


詳しくはこちらから→陰謀論者の方が常識的だと分かりました。」


だって、普通に考えると、世の中っておかしなことばかりですから・・・





「ジェット燃料」



「この木でさえ燃やし尽くすことができなかったよ・・・」



311事件に関しても、こんな説もありますしね。


福島原発「核」爆発もイスラエルのしわざか



また、アメリカではもう、エボラ熱という新しい偽旗作戦も本格的に始っているようです。