ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出

911の真相を語るインタビューの内容 パート1


に続く第三弾です。


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【State of Nations】http://stateofthenation2012.com/?p=7858 より一部翻訳


*58:00 この核兵器盗難に関する調査は、テキサス州ヒューストン市にて弦z内も進行中の連邦大審問が取り扱っている。現在、複数の人間が証人保護プログラムの対象となっている。

冷凍トラックの中を牛の死骸で満タンにし、その死骸の下で床の上に核兵器の入った箱を搭載して運転した人物にを含む複数の証人による陳述書が複数(大量に)存在している。

その核兵器はその後、冷凍設備内で分類され、肥料工場に移送され、最終的にはヒューストン港を経由して運搬された。

重罪判決の決め手となる供述をしたトラックの運転手や、牛の死骸の解体作業をした関係者は、長い年数、証人保護プログラムの保護下にある。


*59:19 オバマは数ヶ月、マネーローンダリングを妨害しているが、これは彼が行ったことの中でももっとも危険なもので、次の事柄に結びついている。

・ワンタ(訳者:Lee Wantaのことか?)と彼の資金

・911事件およびその後の金融犯罪に関与した人のNASAからの給与

・国防総省からの大規模な盗難事件

・国防総省内の調査員が殺害され、パソコンが破壊された理由


ハードドライブが内臓されたパソコンで機能するものは残ってはなかったが、記録は中央化されたサーバー内に貯蔵されているはずである。国防総省には、多くのデータ保護用のメインフレーム・コンピューターがあるが、それでもメインフレーム・コンピューターに接続したコンピューター端末が破壊された時に、記録も破壊されたと同省は主張している。そこにはドライブが入っておらず、また、フラッシュドライブを挿入することも不可能だ。マイヤーズ大将は911事件の間、重要人物を隔離させる手助けを行っていた。

(Q&A 1:32  国防総省のコンピューターはEMP保護がかけられており、地下深くに保管されている)

*1:01:42   911事件の最中、NYC周辺のイスラエル側チームは監視されており、また、実行犯のイスラエル人らは特別捜査官のマイク・ディック(Mike Dick)が率いるFBIチームによって監視・調査された状態でニュージャージーに居住していた。

911事件の首謀者とされているモハメド・アタ(Mohamed Atta)は、そのイスラエル人達と会っており、それが目撃されている。

逮捕者:
公に身柄を拘束されたのは、アメリカに核兵器を密輸入した件に関して調査を受けている「踊るイスラエル人(dancing Israelis)」だけである。

他に調査を受けているグループには、アーバン・ムービング・システム(Urban Moving Systems)がある。ジョージ・ワシントン・ブリッジ(NY市)上で、一つのグループが逮捕された。ケーブルが地面に接する箇所に爆発物を設置したのである。彼らは逮捕後に釈放されているが、身元を引き受けたのはFBIの工作員であったとされているが、実際のところは、FBIの身分証明書を携帯する「権限の与えられた」イスラエルのモサドの工作員であった。

逮捕はニュージャージー州警察によって行われ、3人のイスラエル人男性を釈放している。

さらに、リンカーン・トンネルおよびオランダ・トンネルにも爆発物二個が使用されることになっていた。ポートリー港内の高層ビルおよび橋の周辺、そのブロック周辺には、このグループのメンバー自身が軍用電子ジャマー(妨害電波発生装置)を設置していた。上述のイスラエルの機動隊がジャマーを仕掛けたのである。

RFジャマー2機は復元され、テキサス州のヒューストン市に今も証拠として保管されている。


*1:04:18   この目的は、港湾局管理委員会、そしてNY市消防局のラジオを妨害することであった(消防局のラジオが機能しなかったのは、イスラエル人らが電波を妨害したためである)。

ラジオの報道管制があったわけではない。ラジオ電波は故意に妨害されていたのだ。米連邦取引委員会のNYオフィスが、検知機器を使用してジャマーを回収している。

私達は、ジョージワシントン橋を破壊しようとしたイスラエル人が逮捕された際の録画(テープ)を入手している。ニュージャージー州警察が彼らを逮捕したものだ。


*1:05:14 911のトンネル爆破未遂事件の逮捕劇の最中に、ニューヨーク市警本部刑事はゴードン・ダフに電話をかけた。電話では刑事が、ゴードンがそうだと見抜いたトラック(アーバン・ムービング・システムズだとは刑事は言わなかったが)で逮捕が行われたことを示唆している。

そのトンネルへ向かう道の途中が通行止めになっていたため、トラックの運転手は元来た道を引き返した。

 市警の本部長が三人の釈放を命令したことが、ゴードンに伝えた。トンネルを爆破するための武器や爆弾は、車両内部から改修されている(これはアーバン・ムービング・システムズではない可能性もある)。車両内にはイスラエル国籍の人間がいて、リンカーン・トンネルに向かっていたという。

オランダ・トンネルの事件の結果については、確かではない。しかしこの計画が失敗したという記録は存在する。

グループ逮捕があり、その後NY市警本部長に身柄が引き渡され、その後行方不明となってしまった。NY市警本部長はその後、刑務所に収監された。

ロシアの諜報機関のエドワード・スノーデンには感謝したい。多くの質問に答えてくれ、私達が調べていたことの多くを立証してくれたのだから。

彼らのおかげで、私達は今、次の範囲のことを認知している。

APECスキャンダルはエーブル・デンジャーの一部で、リチャード・ホルブルック(Richard Holbrooke・アメリカの全権大使)が核に関する機密情報を手渡したのも、この一部である。


*1:07:52  「全体像」:
ジェームス・フェッツァー博士およびプレストン・ジェームズ博士がゴードン・ダフに質問をすると、ゴードンはスチュー・ウェブの話していることの正確性を認めた。

*1:08:35   ISIL/ISISの背後にはイスラエル人がおり、中東の石油全部を奪おうと試みている。彼らは、イラン、サウジアラビア、クウェート、イラク、そしてシリアの石油生産を狙っている。過去6週間の間に、彼らは石油価格を1バレルあたり8~10ドルほど低下させている。

石油の価格を強制的に下げたのは彼らであり、石油価格は毎日、彼らによって操作されている。そしてさらに5~8ドルを無理矢理にでも下げさせるであろう。
彼らはロシアの石油生産(ユコス石油会社)をコントロールしようとしている(遠隔から)。

彼らの計画は、イスラエルの経済を動かすために、ロシア、そして最終的にはサウジアラビアや特にイランを締め出すこと
である。


*1:09:27 上記すべては、キューバを経由して行われている(重要な詳細情報)。
Donald Lunquistの贈収賄スキャンダル。これら全部の背後では、上記の人間全員がキューバから出入りをしている。

トロントからの飛行。彼らは、イスラエルによって発行された外交官用パスポートとビザが提供されている。そしてメキシコのベラクルスから空路で出発している。

キューバ国内では、彼らは容易に出入国ができ、駐車場も与えられている。カストロ政権によって保護されているのだ。彼らはほとんど知らないが、メキシコの諜報機関が彼らの内部に侵入していて、動画撮影されていたのだ!



*1:11:52   この「飛行機墜落」だけによって国防総省であったとされている125名の犠牲者の内、36人は財務アナリスト、会計担当者、経費の専門家であった。これはつまり、ラムズフェルドは、予算から2.3兆ドル(約249兆円)が紛失していることをこの機会を利用して簡潔に言及し、また国防総省の西側ブロックのオフィスの中で彼らを消してしまい、さらにそこの文書や記録を持ち出す絶好の機会として利用したことを示唆している。

新事実:
国防総省は接続にダム端末を使用しており、この記録が破壊されるなどありえない。関連する記録すべてをバックアップが存在している高い可能性は、キャサリン•オースティンフィッツ米国住宅・都市開発省副長官によってもたらされたものだ。

*1:13:02 911事件の後、元CIA長官がゴードンに、そこで財政アナリストと共に長官の友人が亡くなったかを話している。

*1:16:47   アメリカ国内で核兵器が爆発することに関する、プレストン博士の質問にゴードンが答える。

それは非常に危険だ。ゴードンがこの情報を彼に送ってくれたロシア人に、そしてスノーデンに感謝の気持ちを表明する。

新聞でこの有罪判決を招くような情報が報道された量はゼロ。もしNYタイムズやCNNがこの情報を取り扱い拡散しようという意志を表明したならば、この慎重に扱われるべき情報および証拠を渡してもよいだろう。

証人および多くの人間が、自らの命の危険を恐れている。911事件に関する情報を持っている連邦判事が、アメリカ国内の多くの人間に対して発言禁止命令を下している。

911事件は、アメリカ政府の「大掃除」であり、武力による脅し、そして非常に大きい保険詐欺の一面なのである。

 911は、可能な限り多くの人間を殺すことによる、大規模、非常に大規模な「給料日(金づる)」なのである!


*1:18:49   彼らがこれだけのことを完遂し、75.7億ドルの「支払い」を受け取っている。当初の911の陰謀者を捕らえ、国土安全保障省の管轄に引渡したが、そこはあらゆる調査は即座に取り消されてしまうところである。

911事件に関連したすべての犯罪事件はアメリカの弁護士の下に行ったが、彼自身が911事件の計画に関与していた。さらに、アメリカ政府周辺の最も有力なグループのほとんどやシンクタンクもすべて、911事件の計画に関与していた。

ゴードンが受け取った文書には支払に関するリストが含まれている。一部の人間を沈黙させるには十分であろう。自分が何者で、何を必要とし、自分の人生がどれだけの価値があるかを決めるのは自分だ。

2,000万ドルを支払って誰かの口封じをする。
なぜその金額か?彼らは連邦議会、政府の各部署、FBIを通じて、司法省を回りそれぞれの人間に2,000万ドルを手渡した。会計はカリブ海で行われ、ケイマン諸島を経由して手渡された。

今、これらの人間、彼らのうち何百人もが911のテロ攻撃に関するすべてのことを知っており、そこに2,000万ドルと共に座っている。そしてオバマは、彼らとその現金を切り離してしまった。


*1:22:28 お金の隠し方・取り扱い方、そしてそれに必要なもの
彼らはそのままお金を渡したりはしない。彼らは銀行を所有し、IRS国税庁、そして財務省をコントロールしているから、あなたのためにお金を合法化してくれるのである。
あなたが絶対に会計検査されないようにし、お金に関してあなたの口座を見渡すことがないようにし、そして誰もそのお金を見ることがないようにするのが、彼らなのである。

お金を国内・国外に持ち出し、持っておいていいのである。ただ、何か少しでも間違ったことが起これば、彼らはいつだってあなたを捕まえることができるのだ

(証人席に)前進し証言するなど意味のないことだ。なぜなら、警察官がいつだってあなたを停止させ、撃ち殺すことができるのだから、裁判官を見るまで生きていることなどありえないのだから!

あるいは、カール・ローヴ(Carl Rove)を激怒させたマイク・コネルのように乗った小型旅客機が砂州に激突して死ぬかもしれないし、不可思議な心臓発作を起こすこともありうる。または組織的にガンを誘発される珍しいケースもあるだろう。ゴードン・ダフ自身に対して、そのような試みが行われたが失敗に終わっている。


*1:24:45   ドネツク(ウクライナ)の工場爆発事件
中性子爆弾を搭載するランス・ミサイルが設計される。中性子爆弾およびその異なる形態のステージ1・2の爆弾、中性子のEMP(電磁パルス)爆弾は、大量に、かつTNTで1トン相当という小さい設定のものを入手することが可能である。

 世の中には、放射線を一切発生せず、大きな爆発にならない兵器も存在している。何の価値もない廃棄物として考えられているプルトニウムも、何百トンも存在している。

こういった爆弾は、燃料の低級品や核廃棄物によって製造することが可能だ。そのため、VT(ベテラン・トゥディ)は原子力に関する情報も公開しているのである。(兵器の製造には)もはや、98.8%のプルトニウムやウラン235(不純物を含まないもの)など、必要ではないのである。かかる兵器は、単純な核廃棄物から作られているのだ。

劣化ウランを非常に危険な兵器に変える技術がある。不可能なものは存在しないのだから。


*1:28:55   今回の放送内で使用されている隠語から、知性のある人にはこれが事実に基づく情報であることがご理解いただけるだろう。

できる限り多くの人に、この情報を拡散してほしい!情報がいったん放出されれば、それを取り戻すことは不可能である。

ここからは不誠実(な政治)と誰が関与していたか、そして9月11日に誰が殺害されたかについて議論を進めよう。


*1:35:04   DynCorpがこの件に関する最初の調査を中断させているようだ。最近では、アメリカ政府の会計担当は同社が担当しているようだ。1991年~2001年の間に約2.7兆ドルが紛失した際の会計はDynCorpが担当していた。1996年~1997年の間にも、住宅都市開発省(HUD)から600億ドルが紛失している。

前クリントン政権の下では、DynCorpはボスニア・セルビアでの戦争に関与していたばかりではなく、児童の不法人身売買にも関与していた。DynCorpはダディーとイスラエルの元に帰るかもしれない。

軍事請負企業は、ブーズ・アレン・ハミルトン(Booz Allen)社およびDynCorpとはかなり広範囲に渡って共同で働くことになる。

911事件の際に回収されたジャマーを製造しているイスラエル企業は取引先であり、ゴードンの事務所とは出資関係にある。彼らが自己株式を保有しているのだ!


*1:36:34   シオニスト勢力が、アメリカの政治、軍事、そして外交に大きな統制力を持っている。

NSA(米国家安全保障局)の集めた生の情報(プライバシーの対象とされるべき、アメリカ一般市民の個人情報「フィルターをかけられていない」情報)は、イスラエル政府に直接手渡されている。


核心:軍事的・政治的目的でデータマイニング(大量のデータからある傾向を見出す作業)を行っているというよりはむしろ、アメリカ国内の株価市場および商品相場の捜査の目的で、膨大な量のマーケティング情報が使用されている。


核心:NSAは株式取引のすべてを聞き取り、企業内のすべてのコミュニケーションを監視し、インサイダー取引や市場操作を可能にする企業の文書のすべてを傍受し、これらの情報のすべてがイスラエル政府に直接渡されている。

いつも、すべてはお金の問題なのだ。金融・財政システムの中に、品位など一切存在していない。

誰がそのシステムを不正操作しているのか(関与している本物の詐欺師)、そしてゲームがどのように不正操作されているかを理解すると(多くの人間が理解しているが)、いつでもお金を作り出すことができるのである。







(翻訳終了)






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【コメント】

この後、翻訳元では記事の結論部に続きますが、とりいそぎ。

なお、本文中の「
DynCorp」という社名にしていますが、翻訳元では「Dynacorp」とされています。会計の企業ということですので、DynCorp」が正しいようですので訂正してあります。