陰謀論(いんぼうろん)とは、ある出来事について、広く人々に認められている事実や背景とは別に、何らかの陰謀や策謀があるとする意見を指す名称である。(ウィキ)」

英語でいうと「conspiracy theory」。


どっちの言葉も、なぜか嫌いだった理由がすっきりわかりました!

Alex Johns氏の「33の陰謀論は正しかったことが証明できる。すべての人が知っておくべき事柄(英語)」という記事がある通りです。


ただ、この名称、なんとかならないものでしょうか。

先日の記事、「陰謀論系サイトを違法化させようとするアメリカ議会の動き」では、あえてタイトルに「陰謀論」という表現を使いましたが、本文中では「Alternative Media」という英語に合わせて「オルタナ(ティブ)・メディア」という言葉を使っています。


David Icke 氏が主催のグローバル・TV/ラジオ局、「 People's Vioce 」が11月18日(?)から始動するようですが、こちらでも同じ表現を使っています。

うーん。


あと、本文中(リンク先)を読むと、この記事の元ネタが、映画「Thrive」だそうです。



「スライヴ Thrive Japanese」

数年前に作られた映画ですが、まだご覧になってない方はぜひ。


新しい理想的な未来の形が見れるかも。




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【kaoriのブログ】様より


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http://blog.livedoor.jp/whoomoi/archives/51961266.html

“管理人のコメント:

陰謀論についての面白いブログがありましたので、ご紹介します。

陰謀論という言葉が、CIAが最初に創りだしたもので、

その目的は、世の中で行われている陰謀に疑問を投げかけ真実を追求する人達を

「陰謀論を唱える人達」と呼ぶことで、

世間が彼等を敬遠し、怪しい人達という印象をもたせ、信じなくさせるようにする、

また、それにより陰謀の張本人達(政治家、1%の銀行家達)の悪行が世間にばれないようにする事です。・・・

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以下 抜粋


『「陰謀論」という言葉を大衆に広め、

陰謀を信じる事が嘲りと敵意の対象になるように仕向けるCIAの秘密の違法な組織運動(キャンペーン)は、

これまでにおける最も成功したプロパガンダ構想として高い評価を与えられなくてはならない』


というものです。

ランス・ドゥヘイヴン・スミス氏の新しい著書「陰謀論(コンスピラシー・シオリー)」


多くの陰謀論が真実である事については十分に証拠書類がかかれています。


・知性がある人達が「陰謀」という言葉が呼び起こされるやいなや、

 信頼性のある情報に心を閉ざしてしまうのを私は見てきました。


・陰謀論は体制にとってはそのように脅威なのですから、

 浸透、検閲、そして、禁止令などさえもこれまでに提案されてきました。


・この新パール・ハーバーとは、アメリカの憲法を取り壊すために利用された「気高い嘘」 でした。


・(例:愛国者法(=パトリオット・アクト)、軍事委員会法(=ミリタリー・コミッショ ンズ・アクト)、国防承認法(=ナショナル・ディフェンス・オーソライゼーション・アクト)、他)


・これは結局、「テロリズム」から防御すると言う包括的な「気高い嘘」のため、

 合衆国と世界を警察国家専制政治へと導いていく重要な転機となりました。



陰謀の例を少し出してみると・・・

•「遺伝子組み換え生物で飢餓を解決出来る」や

•「化学物質が地球温暖化を解決出来る」

•「毒性のあるワクチンで病気を克服出来る」

•「フッ化物で虫歯を予防出来る」、そして、

•「電磁波を放射するスマート・メータ(注1)を利用すれば電気請求料金が下がる」




陰謀論を批判する者達は、しばしば最終的な手段として、

 事実よりも、形容詞を使った攻撃、理性より感情に訴えて攻撃します。

・これが人々を、提示された証拠から引き離し、注意を人々の性格や交友関係に向けさせ、 陰謀論を唱える人達を否定的な固定観念で見ようとする傾向を強めてしまいます。


・・・以下 略

詳細は リンク先で。




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現代の陰謀論は、どんなものか、シリアの化学兵器は・・・といった偽旗作戦もそのうちでしょう。

かつては、911が有名ですが、いまだ、飛行機が突っ込んで・・・と信じている人も大半です。

kaori、も2年前まではそうでしたから・・・。


「陰謀」という言葉で、真実を追求しようとする人たちを、犯罪者にしていく政府の法律が、

米リカでは例えば愛国者法、そして、

日本では10月15日でしたか8日でしたかに国会に提出される「秘密保全法」もしくは改名して「特定秘密保護法」です。


都合の悪い事を暴露して一般大衆を覚醒させる記事を書くものは、処罰され投獄拷問も、というものらしいです。


属国である我が国は、米リカの法律をそのまま受け継いでいきます。


なんとしてもそうしなければ、殴られる恫喝される・・・結果、眼帯総理であったり、突如消費税増税であったり、水道民営化であったり・・・するわけです。


一番の陰謀は、「陰謀論は、狼少年・・・誰も信じません。」と言って相手にせず、真実を追求するものの人格を、病人扱いすることです。


まさに、FEMAの棺桶がそこには、待っています。



ここまで言っても、陰謀論の真実は信じようとしない、目覚めない人は洗脳されています。


楽しく、日本経済は世界第2位。と信じていてください。


■それから、今まさに、米リカ経済が破綻するところです。

前回のkaoriの記事を急いで見てください。


■オバマ:拒否権発動の構え 下院は我々の経済を破綻させようとしている債務不履行の脅威 http://ameblo.jp/kaori-roselove/entry-11619625672.html


■日本が買った100兆円の米リカ国債が紙くず、ぱあ~~~になるのですよ。

たぶん、今の人生で経験したことの無い事柄です。




by kaori-roselove


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(引用終わり)