この世のカラクリ(日本は渡来人に支配されている)⑨ | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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このお盆休みの間、『JR福知山脱線事故』の現場を訪れましたが、施設内は撮影禁止、住所・氏名が必須だったので施設に入るのは取り止め、踏切から少し離れた場所からお祈りを捧げてきました。元々、この地域は『清和源氏』が治めており、妙見信仰(山岳信仰、白山信仰)が盛んな地域でした。『塚口古墳群』と呼ばれる程、沢山の古墳が存在していたようで、多くはなくなっていますが、現在でも、『御園古墳』や『伊居太古墳』などの前方後円墳の一部は残っています。この『前方後円墳』のことを調べると、朝鮮半島から日本に伝わったものらしいことが分かってきます。

 

 

 

 
更に、RAPTブログでは、『古墳』というものは、生け贄儀式を行う為の祭儀場だったとありますが、霊感が少ない人でもこの周辺を通過すれば、陰というか、暗い波長が伝わってくるので、祭儀場だと納得できるレベルの波長が漂っています。

■猪名川西岸の塚口古墳群

■日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。 

 

 

私にとって、この事故はとても身近な地域で起こった大事故で、マスコミが情報操作をしている事が分かり、文明が発達した現代でも、悪魔にお祈りを捧げる『悪魔崇拝者』がいて、本当に『生贄の儀式』が行われている事を知るきっかけになりました。この事故を起こす為に、多くの人間が関わり、何年もの時間を掛けて計画していた事が分かり、調べれば、調べる程、創価学会にぶつかるので本当、ぞっとしました。


この事実が分かると、真面目に、信仰している人たちが、可哀想で仕方がありません。

■【復刻版】私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。をYouTubeに再アップいたしました

 

 

このように大事故を計画的に起こせる『清和源氏』の非倫理的な人間性がどこから始まっているのか、と思い起源を探っていくと『聖書・創世記』まで辿りつきます。

『創世記』によれば、悪魔崇拝の歴史は『カナン』地域から始まり「カナン人」が呪われてしまうことがきっかけとなります。カナン地域には、神様から祝福を受けたアブラハム、イサク、ヤコブ(後のイスラエル)の三世代が生活しておりました。
二世代目のイサクには、双子の長男・エサウ、次男・ヤコブがいましたが、エサウは、空腹のあまり「長子の権利」を「レンズ豆の煮物」と交換で売ってしまいました。
その結果、エサウが、40歳になった時に『ヘト人』から2人を妻として迎えましたが、この『ヘト人』はカナン人の一派であった為侵略されることを恐れ、『ヤコブ』が神様から祝福を受けるように行動したと考えられます。

この『ヘト人』は、ヒッタイト人であり、青銅器時代に、鉄の加工技術を持っていた民族です。

 

 

 ダマスカス鋼製のナイフ

 
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(創世記 26章34節~27章13節)

26:34 エサウは、四十歳のときヘト人ベエリの娘ユディトとヘト人エロンの娘バセマトを妻として迎えた。
26:35 彼女たちは、イサクとリベカにとって悩みの種となった。
27:1 イサクは年をとり、目がかすんで見えなくなってきた。そこで上の息子のエサウを呼び寄せて、「息子よ」と言った。エサウが、「はい」と答えると、
27:2 イサクは言った。「こんなに年をとったので、わたしはいつ死ぬか分からない。
27:3 今すぐに、弓と矢筒など、狩りの道具を持って野に行き、獲物を取って来て、
27:4 わたしの好きなおいしい料理を作り、ここへ持って来てほしい。死ぬ前にそれを食べて、わたし自身の祝福をお前に与えたい。」
27:5 リベカは、イサクが息子のエサウに話しているのを聞いていた。エサウが獲物を取りに野に行くと、
27:6 リベカは息子のヤコブに言った。「今、お父さんが兄さんのエサウにこう言っているのを耳にしました。
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この『ヘト人』は、ヒッタイト人であり、青銅器時代に、錆びない鉄の加工技術を持っていた民族です。彼らが話していたヒッタイト言語は、『インド・ヨーロッバ語族』という民族に分類され、諸言語を用いる人種の総称に『アーリア人』やハザール帝国を建国した『チュルク系民族』がいます。ハザール帝国 は「ユダヤ人ではない民族のユダヤ教国」で、『チュルク系民族』はユダヤ人ではありません。


■RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。
 


『アーリア人』とは、悪魔崇拝を世界に広め、『古墳』を作ったドルイド教、ゾロアスター教の民族で、日本には秦氏の末裔として渡来して、聖徳太子や平清盛、楠木正成などがこの民族にあたります。そして、『チュルク系民族』とは、ウクライナや朝鮮民族(満州民族)の事をいい、足利尊氏や武田信玄などの清和源氏がこの民族にあたります。 

 

 

 
彼らは『偽ユダヤ人』で、『ハザールマフィア』と呼ばれています。

■インド・ヨーロッパ語族 - Wikipedia


そして、日本に多く住んでいる民族は、温厚で優しい性格を持つ、『ユダヤ人』の可能性があります。

●日ユ同祖論 - Wikipedia

最後にまとめですが、日本には、アーリア人やチュルク系民族という『偽ユダヤ人』が悪魔信仰や無神論を広める為に活動してきました。その為、今の日本は、彼らが起こした経済的な問題や精神的な問題の影響を受けています。
しかし、日本人の多くは、日ユ同祖論にあるように『ユダヤ人』の血が流れている可能性があれます。その為、日本に降りかかる災いを食い止める方法としては、日本人が神様に立ち返って神様を呼び求めることが重要なカギになってきます。

 

■日本に降りかかる災いを食い止める方法は、日本人が神様に立ち返って神様を呼び求めること(十二弟子・KAWATAさんの証)