8月9日、長崎・原爆の日 ~中国人の悪事が続々と露わに~ | たかちゃんのブログ

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明日、8月9日(金)は、長崎県で79回目の「原爆の日」の式典が行われます。

 

 

 
私たちは、学校で第二次世界大戦は、アメリカと連合国による争いだと習ってきました。
しかし、この戦争は、日本国内に入り込んでいた「中国人」による侵略戦争だった事が『RAPTブログ』で明らかになり、大戦当時、宗教団体、『大本教』の教祖『出口王仁三郎』によって、海軍が取り込まれ、日本政府や経済界、マスコミにおいても、中国人に乗っ取られていたことが明らかになりました。当時、アメリカ・共和党の政治家、ヘンリー・スティムソンは、『出口王仁三郎』を崇拝しており、アメリカが日本を攻撃してきたお膳立てをスティムソンが行っていたようなのです。それが、現在も続いている為、現在の日本政府も、岸田文雄のような中国人スパイが乗っ取っています。

 

 

アメリカ・共和党の政治家、ヘンリー・スティムソン 


■【第33回】ミナのラジオ – 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち〜ゲスト・RAPT&KAWATAさん
  

 

 
今は、X(旧・Twitter)ユーザーにも、この事が広まってきており、更に中国共産党のトップ、習近平が死亡説、重病説が流れるぐらい指揮系統がマヒしている為、中国人は後が無い程追い込まれています。

 

 

 中国共産党の負債の一部


例えば、『SDGs』を普及させてきたのが、中国人や共産主義者によるものだと分かり、『SDGs』を推進している連中こそが、人種差別を行っていたり、人身売買に加担していたり、CO2を巻き散らしています。すなわち、『SDGs』の取り組みは、共産化、ファシズム化を強める為の取り組みだと分かってきました。

 

 


今週、一週間を見ると目まぐるしく、世の中の情勢が変化しているように感じます。
この原因となっているのは、中国共産党の崩壊と岸田文雄のように共産主義者が表面化しており、彼らが行った悪事の数々が多くの人の目に晒される事を恐れて暴れています。その為、数々のスピーン報道によって、この事実から目を逸らすことが元になっています。

■中国人民解放軍の97周年レセプションに、公明党の山口那津男など日本の国会議員が多数出席「日本を狙う敵国の軍隊のお祝いに駆け付ける愚か者はスパイ認定しても良いのでは?」