この世のカラクリ(岸田内閣が憲法改正に拘る理由)④ | たかちゃんのブログ

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もし、外国から日本が侵略されたなら、今の日本国憲法では、外国と対等に戦えない。だから『憲法改正』を行わなければならないと、岸田内閣は『憲法改正』に躍起になっています。それ以外にも『憲法改正派』の人たちは、外国から日本を守るためには、『憲法改正』が必要だと言っています。しかし、現在の日本衰退の大きな原因には、岸田内閣による増税に継ぐ増税が行われて来たことが大きな原因です。

 

 

 
政治が分らない私でさえ、消費税を減額し、そのお金を公共工事などに当てる事で、今よりも格段に内需が良くなるだろうと思います。しかし、それを行わないということは、日本を良くしようと、日本国民を守っていこうとする意思がないことが、岸田文雄の行動からよくわかってきます。寄り添う気持ちが無い人間を日本人が本当に信じることができるのでしょうか。

日本国憲法の最も良いところは、日本政府の暴走から『日本国民』を守ってくれるところにあります。しかし、憲法改正できたなら、日本国民から「基本的人権」が無くなり、岸田内閣が今以上に独裁的な政治を行い、更なる日本衰退を招くことに繋がるでしょう。岸田文雄が憲法改正に拘るのは、第二次世界大戦後、GHQに解体された『伏見宮』や『李王家』などの皇族の身分を復活させることが一番にあります。


何故なら、岸田文雄も『李王家(朝鮮族、満州民族)』の血を引く上級国民で、中国共産党員を日本国内に移住させ、復活させる事を大きな目標としています。

■【憲法改正を急ぐ李家】国民から「基本的人権」を奪い取ろうと目論む岸田内閣

 

 

  
■岸田内閣が憲法改正に拘る理由
 



話は少しそれますが、昔、『アマレク人』と呼ばれた民族がいました。彼らは色んな民族に戦いを仕掛けていましたが、敵の軍隊のいない留守中を見計らって町を襲撃し、家屋に火を着け、『非人道的な殺戮』を行っていました。
更に女、子供をさらっては、近隣住民の怒りと憎悪をかっていたのです。彼らの争いの目的は、土地や食料など生きていく為に行うのではなく、快楽や享楽の為に『非人道的な殺戮』を行っており、楽しみのために『殺戮』を行っていたとしか思えない残虐さを感じます。その為、奴らの考えを私たちが理解することは到底できないでしょう。


■ハマスとアマレク人に共通する憎悪の源泉~仁義なき闘いの歴史



■ハマスとアマレク人に共通する憎悪の源泉~サウルとダビデの時代
 

 

現在、パレスチナのハマスが『アマレク人』と酷似しており、イスラエルの領土に入ってはイスラエル人をさらっていく事が大きな問題となっています。更に、パレスチナ・ハマスの支援に日本赤軍の重信房子や娘の重信メイが関わっている為、日本赤軍の重信房子や岸田文雄もまた、『アマレク』の可能性が大きいです。

 

  

 

■国内「パレスチナ反戦デモ」の裏でうごめく過激派 公安当局、新たな組織拡大活動に警戒

私たちは『アマレク』と言う狂気に満ちた民族のことを学校で習った事はありません。
そして、これからも習う事は無いと思います。それを伝える事ができるのは、『聖書』と『RAPT理論』だけです。
これからも、『アマレク』の妨害は続くかもしれません。そんな中でも幸福に生活する事ができるのは、RAPT氏が伝える御言葉だけだと思います。多くの人が『アマレク』の害を回避して、幸福に生活できるように今日の事をお伝え致します。

 

■岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党