日本の歴史を調べていくと、教科書で出ていない天皇家の秘密が分ってきます。特に大きなものは、新羅や百済の人々と天皇が婚姻関係を結び、子が天皇に即位する事をきっかけに、戦や合戦による宗教(政による)対立に繋がってきました。
そればかりか、西洋との繋がりも強く、平安時代末期には、青森県・十三湊(とさみなと)が、国内や大陸との交易拠点として栄え、その地域には、西洋の文化やキリスト教の教会も増えていきました。そして、藤原秀栄が土着し、十三湊を支配するようになり『奥州藤原氏』になったようです。
その為、平忠盛の母・祇園女御(ぎおんにょうご)が西洋人だという話がありますが、西洋と国交があるので何ら不思議ではありません。
そればかりか、天皇とハプスブルク家が婚姻した事で、伏見宮家が創設され、後々、日本国内にキリスト教カトリック(悪魔信仰)や鉄砲の普及、ポルトガルとの貿易が盛んになった(人身売買、奴隷貿易)原因に、『ハプスブルク家』が関わっている事をRAPTブログを通じて知りました。
その伏見宮家は、GHQによって解体されましたが、「ハプスブルク家」は奴隷貿易で財を成し、悪魔教を普及させてきた一派なので解体されるのは当然のことだと思います。
■ハプスブルク家は旧皇族・伏見宮家が創設した!! - RAPT理論+α
そして、GHQによって解体された王公族と言う身分には『李王家』があります。彼らは中国から入ってきた『女真族』と呼ばれるユダヤ人種族の一派で、『非倫理的な、非人道的な行い』を繰り返してきた為に解体される事になりました。
RAPTブログ、RAPT理論によって、彼らは自分たちの「政(まつりごと)」を取り仕切る際に、大掛かりな『生贄儀式』を定期的におこないます。その為、戦争を計画し、731部隊のように医療と称して人体実験を行い、共産思想(偶像崇拝の一種)を広めることで、何万人もの人たちが犠牲になってきたことが明らかになってきました。
『李家』は、王公族の身分を復活させる為に、政治、経済、行政、マスコミ、警察、消防、医療、教育などありとあらゆる分野を『李家』の思い通りになるように、創価学会、生長の家、統一教会などの信者を使って乗っ取り、世論をコントロールしてきました。
日本の政財界を牛耳っている岸田文雄、竹中平蔵、孫正義、北尾義孝、河野太郎は『李家』復活を願う、李家の連中であり、日本の逆族で「中国共産党のスパイ」たちなのです。
■岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党
『石川県・能登半島地震』からでも分るように、災害の「復興支援」よりも「海外へのバラ撒き」を優先させるのは、同じユダヤ人同士、悪魔崇拝者同士だから、資金の融通をしているのです。
更に、『外国人留学生』には給付型奨学金といって、返済しなくてもいい奨学金制度が用意されています。 外国人留学生と言っても、その殆どが中国人なので、中国人留学生のための制度と言っても過言ではありません。
しかも日本政府は、外国人留学生に対して、日本での生活費を支給しています。しかし、これだけでは無く、教育費や旅費なんかも支給して、まさにVIP扱いなのです。
これだけ見ても、外国人がどれだけ優遇されているのか分ってきますね。
■【動画】中国人留学生は中国共産党のスパイだった!!《聖麗子のRAPT理論Vol.1》
この動画を通して、日本がいかに中国人たちによって侵略され、破壊工作を受けてきたのか、
はっきりとお分かりいただけるかと思います。
どうぞ最後までお楽しみください。