京都の人のジョークで、「京都も昔、戦争があったんですよ。」と言えば、第二次大戦の事を言っているのではなく、1467年の『応仁の乱』の事を言っていて、RAPT理論を知る前なら、昔過ぎるので『分かりません。』と言って笑って誤魔化していたぐらい分かり難いないようでした。
『応仁の乱』を簡単に言えば、室町幕府の弱体(財政難)によって、足利将軍家の後継者問題が起こり、将軍を補佐する役職(管領)の畠山氏と斯波氏の家督争いに発展し、それ以外の家臣も東軍・細川勝元と西軍・山名宗全に分かれて、11年も争った内部紛争の事を言います。京都は歴史が長い事もあり、度々、財政難を起こしていて、それが影響して住人への負担としてのしかかっているので、その影響は見えないところでも出て来ているように思えます。
一昨年前、京都に観光で訪れた時、急に気分が悪くなり、明らかに5年前には無かった何か負の出来事が起きていることを感じました。その時は、何が原因なのかが分からなかったのですが、京都から大阪へ、銀行や信用金庫が移ってきている事をきっかけに、ネットを調べるようになり、ニュースの情報から京都市は財政難になっている事を知りました。
そして、ここ三年で「京都市からの転出数は全国1位だ」と知り、長年京都で暮らしてきた人の話でも、「京都を離れて初めて京都での生活が異常だと気付いた。京都からの移住が相次いでいるというニュースを聞いても驚きはなかった」と語ったことが紹介されていました。
京都市の衰退を加速させている大きな原因には、京都市長『門川大作』が行う政策にあり、日本人が暮らしにくい環境をあえて作り出し、中国人が不動産を買収しやすいよう工作している可能性が高くなっています。
■【京都市の財政危機問題】池田大作の隠し子・門川市長は京都を李家に売却するために擁立された工作員だった!!
京都市では中国人による不動産の買い占めが加速しており、中国語メディア・日本華僑報によると、ある不動産業者は、1年で50戸以上の物件を中国人に向けて販売したことも明らかになっています。
■【侵略】中国人による不動産の買い占めが進む京都市 日本人の人口減少数が3年連続で全国最多に 転出届の件数は全国1位
このように、京都市だけではなく、日本各地の地域で、知事や市長が中国共産党の浸透工作の為に、中国人富裕層が有利に働く政策を作り、日本人が暮らしにくい環境を作り出していることが大きな問題です。
昨年一年間、私が住む大阪でも、『ものづくり企業』が中国人に買収される出来事が増え、そこで働いていた人が不安を感じ、『雇用の募集をされていませんか?』という問い合わせが沢山ありました。
日本の歴史を見て行くと、時代、時代の節目には、日本に入り込んだ『渡来系士族(武士=漢民族の末裔)』によってテロ工作が起こされていた可能性が非常に高いです。『応仁の乱』も内部分裂を装った浸透工作だったかもしれません。
現在、日本の政財界には沢山の『中国共産党のスパイたち』が入り込み、中国人を始め、外国人を日本国民の10%入国させる事で、事実状の日本侵略を進めようと必死になっています。
■日本財団会長「笹川陽平」の実兄が、中国による日本侵略の手口を暴露していた!!「日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする」
岸田文雄は『中国共産党のスパイ』だと、RAPTブログによって明らかになりました。
彼らが行う日本侵略を多くの人が気付き、彼らが行う浸透工作や政策を阻止していかなければなりません。
■岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党