これから日本の衰退が始まる? それでも幸福に生きる方法は? | たかちゃんのブログ

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現在、中国各地で大雨による洪水や未曾有の経済破綻が起き、北京大学卒業者でも、半数が就職できないほどの『就職氷河期』が起きています。更に、中国が計画していた『一対一路』によるインフラ事業への融資で、返済できない国が出てきて、中国の資金繰りが益々悪化しています。

  


『イタリアの一帯一路からの離脱』によって、多額の資金を使って計画してきた『一対一路』も頓挫する事が予想されます。


///////////////////// Forbes JAPANより転載//////////////////////
イタリア政府が言っているのは、一帯一路は自国経済に十分な利益をもたらさなかった、ただし、中国との友好的な貿易・外交関係を保つことは決意している、ということだけだ。実際、G20に合わせて会談したメローニと中国の李強首相は、イタリア側の発表によれば「対話を強化し、深めていく」という意思を確認している。とはいえ、イタリアが一帯一路からの離脱後も中国と良好な関係を維持できるのなら、米政府の見立てでは他国にも離脱を促す結果になる可能性がある。


一帯一路はほかにも問題を抱えている。多くの参加国にとって、取り決めは当初想定していた以上に重荷になった。一帯一路構想は初めからマフィアのような雰囲気を漂わせていた。中国はアジアやアフリカ、中南米、中東、欧州周縁部などの経済的に困窮した国に接近し、港湾や鉄道、ダム、道路といった重要なインフラ事業への融資をもちかける。そして中国の国有銀行が資金を融通し、中国の請負業者が施工する。完成後も事業は中国側が管理し、相手国側の支払いが滞れば所有権も握る。

どのみち、参加した国に対して中国は影響力をもち、相当大きな力を行使できるようになる仕組みだ。米ウィリアム・アンド・メアリー大学の研究機関であるエイドデータによると、2012年に習指導部が発足して以来、中国はこうした融資を約150カ国で計1兆ドル(約150兆円)超行い、いまや世界最大の債権国になっている。

時間がたつにつれて、多くの参加国は自国側が不公平な立場に置かれていることを理解するようになった。問題の大きな部分は、一帯一路のもとで進められる事業は経済的な理由よりも政治的・外交的な理由で選ばれていることにある。こうした事業はもともと胡散くさかったが、いまでは融資の返済を続けられる水準の収入を得られないことが明白になっている。

たとえばスリランカで建設された港湾は、新型コロナウイルス禍で貿易が制限される前ですら、融資条件を満たせるほどの貨物取扱量がなかった。この事業の融資は焦げ付いた。同じように資金を回収できなくなった事例は、中国の銀行側は公表していないものの、ほかにいくつもある。
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■中国「一帯一路」に広がる不協和音 イタリア離脱が追い打ちに

■中国 恒大の経営破綻によって 銀行の「取り付け騒ぎ」が発生
 

 

■中国の不動産業界の救済はほぼ不可能、巨額債務がもたらす次なる崩壊のリスク

 

 

 


今の日本は、円安の影響により、東アジアで最も貧困な国に変貌してしまいました。
そして、中国崩壊の煽りによって日本経済は益々衰退する事が予想されますが、そのニュースを多くのテレビやメディアで、一切公表されることはありません。


日本人は、最も優秀で勤勉な民族だと私は思っています。しかし、『人を疑う事をしない』最も、お人好しの性格があだとなり、共産主義者と共に衰退していきます。その為、日本国内では、共産主義者を増やし、共産思想を広める活動に参加してきたのも日本人でした。要するに、世界的な犯罪者(共産主義者)がすることに日本人は賛同し、犯罪者の資金集めに何も言わず、成すがまま、成されるがままだったと言うことになります。それが、現在の岸田政権とその他の政治家たちになります。

日本人は宗教を嫌います。特に、キリスト教を謡の知れないものように感じて、話も聞かない人も多いと感じています。それだけ固定観念を持った人が多いのも知っています。しかし、その嫌っているキリスト教には、『聖書』がありますが、旧約聖書の中には、共産主義者(悪魔信仰者)がどのように国を滅ぼして、近隣の国に被害を与えてきたのかが記されています。ですので、国や言語を多様化してきたのは、共産主義者から被害を免れるためのものでした。
日本では、江戸時代に『鎖国』を行っていましたが、それは共産国から身を守るためで、当時のポルトガルも、奴隷貿易でぼろ儲けしていた共産国でした。そのため、多くの日本人女性が世界に奴隷として売られることになったのです。

 

 


そして、新約聖書には、『救世主(キリスト)』の事が書かれています。
人間の最も優れている点は、「祈りによって願いが叶う」事で、『御言葉』を聞く事で『天(神)』との波長が嚙み合ってくるので、『御言葉』を伝える為に『イエス・キリスト』は現れました。

しかし、その事を知る『イルミナティ(ユダヤ人)』は真実が世の中に広まらないように、『イエス・キリスト』を殺害し、『キリスト教』を排除し、教会内部の工作員によって、各地の教会を滅ぼしてきました。

今、『RAPT氏』が現れた事で、再び『御言葉』を聞けるようになり、『天(神)』と波長が嚙み合うようになりました。
『RAPT氏』が仰るには、これから『聖書』を基準として、『聖霊に管理される人』と『悪霊(サタン)に管理される人』の2つに分類されるようになりました。いわゆる、聖書で言われる『羊と山羊』に分類されます。

これから、日本経済が衰退する中でも、幸福に生きる為には『羊』になる必要があります。
『山羊』は、益々不幸になり、経済的に裕福であっても不幸が付きまとう人生になるそうです。

信じようと、信じまいと、これから『千年間』、この基準で世の中は進んで行きます。
2023年から、『千年王国』は始まりました。

 

 

■聖書に書かれた『罪』を犯して、不幸のどん底に突き落とされる日本人!! 『罪』をなくすことで、誰もが神様の裁きを免れ、幸福に生きられる!!(十二弟子・ミナさんの証)

■『千年王国』とは。