最近、福島県で、原発『処理水』の問題で不安に感じている方も多いと思います。しかし、この世の中には、『原発も、原子力も存在しません。』
何故なら、原子力が本当に存在すれば、千年、二千年とその場所に住む事ができないからです。
しかし、実際には、原爆投下の広島や長崎では、人が住んでおり普通に生活しておられます。
では、今私たちが、『原子力発電』と言っているものは何なのでしょうか。
発電方法を言えば、銅板とマグネシウムの二つの電極に、『塩水』が触れる事で『電気が発生』します。それを『マグネシウム発電』と言い、私たちはそれを『原子力』と呼んでいます。
その為、『発電所』はすべて海に面しており、『海水』の化学反応により発電している為、燃料費は掛かりません。ですので、『放射能』は全くでないクリーンで低コストなエネルギーなのです。そのため、広島や長崎の原爆も『マグネシウム爆弾』でしたので、生活する事が出来るのです。
■【第33回】ミナのラジオ – 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち〜ゲスト・RAPT&KAWATAさん
しかし、『エネルギー利権』に群がっている政治家が存在し、『原子力』の恐怖を私たちに植え付け、暴利を得る口実として、『原子力や原発』という言葉が使われてきました。大金を使い、プロパガンダ映像を流してまで行ってきたのです。
政治家たちは、国民に『嘘をつくこと』で暴利を得てきた人間たちで、非人道的な事も平気で行う事ができる連中です。
自分たちで問題を起こし、解決させて税金を巻き上げる、いわゆる『マッチポンプ』で私腹を肥やしてきました。
しかし、要約、私たちは、彼らに騙されず生きていける知恵を身に付ける事ができる時代になってきました。
このブログを通じて、自分を『守るヒント』、そして『幸福になるヒント』にしてみて下さい。
■何が正しく、何が間違いなのかを分かって生きることが本当の幸せの始まり（十二弟子・KAWATAさんの証）
