”中国共産党の傀儡。日本維新の会と大阪維新の会①” | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

私は兵庫県から大阪に移り住んで生活していますが、大阪は共産党が強い街で、外部からきた人だと大阪の異常さが非常に伝わってくると思います。
その例として、大阪市は慈善団体・福祉団体が多く、市や府から資金提供を受けており、税金を補助金や助成金の名目で受け取っている団体が多いと感じます。

そこに目を付けたのが、「大阪維新の会」で、維新のブレーンだった『竹中平蔵』に資金が流れるようにパソナと大阪市は人材派遣の面で業務委託しています。

 

 

更に問題となるのが、大阪市民の『個人情報の流出』です。近隣の尼崎市でもあったように、個人情報の流出は、業務委託先が起こしています。
『個人情報の流出』は、様々な外国人による犯罪に使われたり、犯罪者の戸籍変更(背乗り)に使われるケースもあります。それもあって、私の地域では、外国人労働者が沢山増えてきています。

 



 

『大阪維新の会』は『生長の家』と呼ばれるカルト教から資金提供を受けている『似非右翼』で、大阪市と中国・上海の結びつきが大きい『共産党』から派生した『政治団体』です。
そして、共産主義の生みの親、カール・マルクスは悪魔崇拝者で有名な人物です。
『生長の家』と『森友学園の籠池泰典』の結び付きは強く、『森友学園』の土地から大量の人骨が出てきたのも、生贄儀式によるものと考えられます。

 

 

■サタニストだったマルクス 共産主義の最終目的とは【禁聞】