【再版】こんな所に『穴太衆と穴太村』② | たかちゃんのブログ

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前回の続きになりますが、兵庫・穴太村の周辺には、「服部(はっとり)」という地名が残っています。(現・大阪府豊中市服部)
『服部(はっとり)』の地名は、「はたおり」が訛って「はっとり」になったもので、帰化人集団である『秦氏』が允恭天皇(第19代)の御世に織部司に任じられ、当地を服部連の本拠とし集住したのに始まります。
秦氏一族は稲荷神社などを創祀したことでも知られており、蚕や絹などによる織物以外にも、土木技術、砂鉄や銅等の採鉱及び精錬、薬草なども広められていきました。


●秦氏 - Wikipedia

●服部 (豊中市) - Wikipedia


更に、この地域を調べると「服部天神宮(はっとりてんじんぐう)」と呼ばれる神社がありますが、主祭神として少彦名命(すくなびこな)と菅原道真が祀られており、関西では「足の神様」として知られ、『古事記』では、大国主命(おおくにぬしのみこと)と共に、『国造り』を行った協力神とされています。少彦名命は『医薬の神』で知られている神様で、『医薬品メーカー』がある「大阪府大阪市中央区道修町」でも、『少彦名神社』に祀られている事から、この「服部」という場所が『医薬』にとって重要な場所だった事が考えられます。

●少彦名神社 (大阪市) - Wikipedia

ここから本題となりますが、武田家は清和源氏から分かれた家系で、家紋は武田菱紋(たけだびし)と呼ばれ下のような家紋になります。

 

 

武田信玄   と   武田菱紋(たけだびし)


前回は『武田勝親』が、旧・穴太村で潜んでいたフリーメイソンで、彼の子孫たちが、大阪大学医学部との繋がり、そして医薬品業界との繋がりがあるのではないかとお伝えしました。

 

そして、有名大学と医療業界は、利益相反の関係にある事が「RAPT理論+α」の記事で明らかになっています。

 

 

■【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

 

そして、尼崎医師会の理事も務めている事が資料に書かれていましたが、尼崎と言えば、最後の尼崎藩主、松平忠興(櫻井忠興)は、日本赤十字の前身である博愛社創設に関わったことが、様々な資料に残されています。現在、日本赤十字社の名誉総裁や名誉副総裁には、皇后雅子さまやその他の皇族たちが務められています。

 

 

 

 

 

●尼崎藩最後の藩主だった櫻井忠興(さくらいただおき)と、日本赤十字社の前身、博愛社との関係について調べたい。

●園田の昔 - 園田地区の生成


昔、私たちのご先祖が『召集令状(しょうしゅうれいじょう)』(赤紙)によって戦争に赴きましたが、この「赤紙」は、『日本赤十字社』の紙切れの事を言います。この紙切れ一枚で、日本に住む多くの人が死亡しました。

 


現在の『日本赤十字社』は、私たちから集めた『厚生年金や社会保険料』を病院には医療費として、社会福祉団体、NPO法人には補助金や助成金として、そして外国人には生活保護費として支給しています。この掛金が、共産主義者の団体(在日)を太らす資金となっている事が大きな問題です。



結論としまして、これら日本人から集めたお金で

在日(フリーメイソン)たちが豪遊して使い込んでいます。

 

日本の天皇は、明治維新の時に暗殺され、現在は在日が天皇になりすましています。これは「田布施システム」と呼ばれ、武田信玄の家臣たちが、現在の日本を牛耳っている事が大きな問題です。

 

そして、フリーメイソンの頂点が、天皇家だと皆様にお伝えしておきます。

●NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。

●RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。

 

 


*この動画で出てくる「青山家」とは「服部半蔵」の苗字の事で、尼崎藩の藩主も務めています。