岸田首相と日本政府の政策が無茶苦茶です。 | たかちゃんのブログ

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最近、あの手、この手と国民が嫌がる事ばかり行っている岸田首相と日本政府ですが、彼が満州国出身の中国人だと知っている人は少数で、彼らにとって、日本人のために政治を行わないのは当然の事でしょう。これはチンパンジーが、電車を運転しているのと同じぐらい恐怖に満ちています。彼らの悪性により、私たちの子供や孫、日本人が犯罪に巻き込まれる事だけは許してはいけないといつも祈っています。

●背乗り(はいのり)について
北朝鮮や中国の工作員、または犯罪者が正体を隠蔽するために、実在する他人の身分証明書や戸籍を乗っ取り偽装する行為のこと。知らないうちに名前を使われているケースもあり、尼崎事件の角田美代子のように、酷い場合には殺害されるケースもある。それ以外でも、3.11東日本大震災など、災害や天災時を利用し他人に成りすますケースもある。
『東京大空襲』や『広島・長崎の原爆』投下は、中国人(華僑、ユダヤ人)による犯行だったことがわかりました。


■【第33回】ミナのラジオ – 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち〜ゲスト・RAPT&KAWATAさん
 


大阪は業務委託先に人材派遣会社『パソナ』を利用していますが、前会長・竹中平蔵(李平蔵)は中国人であり、大阪府民の個人情報を中国共産党に情報提供するために行われているので、中国人による大阪乗っ取りが侵攻している事が予想されます。

「大阪維新の会」は、カルト教団・「生長の家(大本教から分裂した)」から資金提供されている中国人(上海系・国際勝共連合)で構成される団体で『似非・右翼』です。「大阪維新の会」の期待は、将来、子供たちの手枷足枷となるので、大阪府民はどうぞご注意下さい。

 


 

『LGBT理解増進法』を薦める自民党・「稲田朋美」は、『生長の家』の谷口雅春の娘です。
そして、『LGBT』の考えは、古代・バビロンにあった「ソドムとゴモラ」が滅んだ大きな原因となりました。その地域では
『同性愛と獣姦(ソドミー)』が日常的に行われていたからです。
 

この『LGBT』思想は、悪魔信仰(ゾロアスター教)から派生したもので、

その為、『生長の家』=悪魔信仰 ということになります。

■『LGBT理解増進法』は性犯罪を増やす、悪魔信仰から派生した政策です。

 

■岸田内閣、当事者すら廃案を望んだ『LGBT理解増進法』を23日から施行すると閣議決定 可決・成立から異例の早さ
 


そして、日本政府が進めている『マイナンバーカード』や『マイナ保険証』も、個人情報を中国に提供するシステムなので、安易に登録すると個人情報や個人資産を奪われ、犯罪に巻き込まれるケースが考えられるので、こちらも、どうぞご注意ください。
 

 


私たちが、彼らに対抗できる唯一の武器は、「真実」を知り、「真理」を知ることです。
今更ながら、「コロナワクチンの危険性」を知っていれば、ワクチンを打たなかったのにという人もおられると思います。「無知」は大きな罪で、自分や周りの人を深く傷付けたり、時には人生を台無しにする事もあります。
あなたを育ててくれた、お父さんやお母さん、そして創造主は、あなたが傷付く光景を見る事ができません。私の願いは、多くの人が正しい真理を知り、岸田首相と日本政府の嘘を見分けて、「日の当たる道」を進んで欲しいと願っています。

それが、本来、お父さんやお母さん、そして創造主の願いです。