『上海ロックダウン』は中国共産党の内部争い。 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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コロナ感染拡大に伴う中国・上海のロックダウンによって、

食糧不足による混乱や暴動が激しさを増してきています。

 

 

 

 

 

そればかりか、上海からの船積みがストップしている為、日本国内や世界各国に物が入いらず、サプライチェーンに混乱が広がっています。このまま、放置し続ければ、外資企業が約2万社ある上海から多くの企業が離れる事になるでしょう。

 

■上海封鎖、細る供給網 アップル取引先の工場停止
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC125H1012042022000000/?n_cid=SNSTW005

 

 

 

今、中国国内では、不動産バブルによって借金返済ができない不動産会社の倒産率が増えています。
それは、中国バブルの崩壊の始まりだと言われています。


その事で、甘い汁を吸えなくなった中国共産党内部で権力争いが激化しています。

今回の中国・上海の件は、習近平に敵対する江沢民派への粛正運動だったとRAPT理論では語られています。


彼らの権力争いの為に、多くの上海市民が自殺にまで追い込まれています。

 

■上海市でのロックダウン政策は、

習近平に敵対する江沢民派への粛正運動だった!!
https://rapt-plusalpha.com/34975/

 

 

■【中国上海市】衛生当局の所長が自殺 

習近平が江沢民派の幹部たちを次々と追い詰める
https://rapt-plusalpha.com/35114/

 

 

 

このように中国共産党の内部争いが激化したという事は、中国共産党の滅びが始まった事を意味します。しかし、中国共産党の悪事から考えれば、まだまだ、こんなものではありません。

 

中国共産党員は、華僑(華人)でユダヤ人の集まりです。


マルクス主義を信じ、悪魔を拝んで生活してきました。
その影響で、自分の産んだ子供を食べたり、人を殺して食べていたという記述が、聖書や文献に残っています。日本には、多くの中国共産党員が移民で入ってきていますので、その事を十分に警戒して行動して下さい。


そして、日本人は共産党の悪魔思想から『無神論』を広められ、神様からの祝福を得ることなしに生活してきました。その事で、私たちが幸福に生きる権利を奪われてきました。

 

このように、彼らが行った悪の裁きは、こんなものでは無いと『神様やRAPT氏』は仰っております。