宮城と福島の地震から、分かってきた2つの事 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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昨日の宮城県と福島県での地震で、また、新たな事が2つ分かってきました。

 

 

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皆さんは、『ショック・ドクトリン』という言葉をご存じですか?

『ショック・ドクトリン』とは、戦争や紛争、そして災害をネタにして、庶民の恐怖感情を煽り、あらゆる物の値段や必要な物資の値段を吊上げ、一部の人間が、極限までボロ儲けできるように意図的に誘導する事です。例えるなら、以前のように「マスクを買い占める事」だったり、「人の弱みに付け込んで壺を売ったり」する事です。火事場泥棒とも言います。

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現在、まん延防止によって経済活動を止められている中で、ロシア軍のウクライナ侵攻のニュースが飛び込んできています。その事で様々な物の値段が高くなってきて、経済的に打撃を与えています。

これが1つ目の内容です。

 

そして、様々な恐怖感情を煽る事で、『緊急事態条項』に盛り込み、憲法改正するように世論誘導しようとしています。『緊急事態条項』が発令されれば、日本政府の好き勝手に政治が行えるようになります。

これが、2つ目の内容です。

 

■【福島沖地震は人工地震である可能性大】

憲法を改正し、緊急事態条項を盛り込むための世論誘導が目的ではないかと疑われる。

 

 

物価を吊上げているのが、『中国共産党』と創価学会、

そして日本政府の中にいる、岸田文雄のような中国共産党員です。

そして、ハニートラップに引っ掛かり、中国の言いなりになっている政治家たちです。

 

 

 

現在、日本は円安に動いています。その事で、日本の土地や企業が中国から買いやすくなってきています。今回の地震は、明らかに『人工地震』だという事が分かってきました。

 

■『気象操作は人工的に行える。~人工地震~』

 

 

■衆議院復興特別委員会で浜田政務官が人工地震に言及(2011.7.11)!

 

 

そのように日本政府が出す情報は、

『嘘』と『恐怖』で冷静な判断付かないようにしていますので、どうぞご注意下さい。