こんばんは。たかちゃんです。
いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。
ドキ・ドキするけど、それはちょっと違うぞと思ったことありませんか?
ドキ・ドキしてるけど、ちょっと方向が違うという経験を・・・。
今日は、そのいくつかを、ご報告したいと思います。
●ファミレスで「ステーキはどのように焼きましょうか?」の問いに、
「おいしく、焼いて下さい」の答えた瞬間、張りつめた空気と
冷めてた空気が一気にきてしまった時。
「おいしく、焼いて下さい」の答えた瞬間、張りつめた空気と
冷めてた空気が一気にきてしまった時。
(全然、めげてへんし!! 全然!!)(涙)
●「お楽しみ袋」を買って、家で袋を開けてみると、
ほとんどいらないものばかり詰まっている時。
ほとんどいらないものばかり詰まっている時。
●味見程度に、「からあげ」をつまみ食いした時に、
度を越して食べてしまい、「犯行をどのように隠そうか」オロ・オロしている時。
度を越して食べてしまい、「犯行をどのように隠そうか」オロ・オロしている時。
(まずは、「からあげ」の下にキッチンペーパーを敷いて、
上げ底にして・・・。)(笑)
上げ底にして・・・。)(笑)
●パーキングエリアの男子トイレの目線の辺りに、
「一輪挿しに花があり」その横で、「カマキリ」が身構えて、
わたしを挑発している時。
「一輪挿しに花があり」その横で、「カマキリ」が身構えて、
わたしを挑発している時。
(おい、誰にケンカ売っとるねん!?)(笑)
●同じマンション内に、わたしと同じ時間帯に、
いつも出くわしす人がいて、その人に深夜にもかかわらず、
出くわしてしまった時。(お互いにびっくって・・・。)
いつも出くわしす人がいて、その人に深夜にもかかわらず、
出くわしてしまった時。(お互いにびっくって・・・。)
(キャー、また、おっさんかい!! おれもおっさんやけど。)(笑)
●散髪屋さんで「ソフトモヒカンで」と言うと、
「前髪は切りますか?」と言ったので、
2回拒否してしたのにもかかわらず、
3回目に「お客さん、”ベッカム”になれますよ!」の言葉に反応して、
「前髪は切りますか?」と言ったので、
2回拒否してしたのにもかかわらず、
3回目に「お客さん、”ベッカム”になれますよ!」の言葉に反応して、
「じゃぁ。」と言って、前髪を切ったものの、
鏡の前の自分が、まったくの別人になっていた時。
鏡の前の自分が、まったくの別人になっていた時。
●散髪屋さんで、まったくの別人になってしまったことで、
その時、暑くて「サングラス」はしていたものの、
「あの人には、声かけたらあかんで!!」とわたしの方を指さして、
実の母親が、みんなに言っていたのを聞いた時。
その時、暑くて「サングラス」はしていたものの、
「あの人には、声かけたらあかんで!!」とわたしの方を指さして、
実の母親が、みんなに言っていたのを聞いた時。
(マザー、わたしを忘れたのか???)(涙)
●一か月ほど経って、散髪屋さんにこの経緯の一部始終を話をすると、
笑いながら「どうも、すいません。」と言われ、結局、色々と話していくと、
むちゃくちゃ仲良くなって、話が弾んできて、
「わたしにもおもしろい話ありますよ。」っていうので
聞いていると、落ちの無い話を永遠とされた時。
笑いながら「どうも、すいません。」と言われ、結局、色々と話していくと、
むちゃくちゃ仲良くなって、話が弾んできて、
「わたしにもおもしろい話ありますよ。」っていうので
聞いていると、落ちの無い話を永遠とされた時。
(散髪屋さんのテッパンネタやっていってたのに、落ちなしかい!!)
いかがでしたでしょうか? また、ドキドキすること見つけておきます。
『金属加工のことならお任せ下さい。』
『金属加工のことならお任せ下さい。』