こんばんは。たかちゃんです。
いつも応援ありがとうございます。
今日は、わたしが、納品から帰えってくる時のお話をしてみたいと思います。
わたしが、納品から帰えってくる道中に、
2人連れのおばさんの1人が、側道から大きく手を伸ばしてきました。
緊急で、タクシーを止めるポーズをしていたのですね。
(写真:ホント、この人にそっくりです。)(笑)
「にぃーちゃん、ごめんなぁ~。 今日熱いやろぉー。」
(なんや、このおばはんは?)
「鈴木さんも早よぉー、乗っておいで!」
(もう一人のおばはんは、鈴木さんと判明。)
「にぃーちゃん、○○駅まで行って!!」
(なにぃー、おれをタクシー代わりに使ったなぁー!
おやじにも使われたことないのに!!)
おやじにも使われたことないのに!!)
(ガンダムの名シーン:アムロがブライトさんにぶたれたところ)
調でお読み下さい。
調でお読み下さい。
結局、言われるがままに車を○○駅へ
走らせている道中、おばさんもわたしに気を使ったのか・・・。
「にぃーちゃん、かっこええなぁー。」
(ゆるさん、「かっこええなぁー」の前に「キムタクみたいに」
ってつけんかい!!なら、ゆるす。)
ってつけんかい!!なら、ゆるす。)
(気を使うポイント、違うと思うけどなぁ・・・。)
「エアコン、よぉーう、きぃーてるわ。 よかったな鈴木さん。」
(いいですよ! いいですよ!お代は頂きませんよ、
「ネタ」にしますから・・・。)
(たかちゃん、心の叫び)
「ネタ」にしますから・・・。)
(たかちゃん、心の叫び)
しばらくすると、○○駅へ到着
「にぃーちゃん、ありがとう。」
と言って、さっさとおばさんは出て行きました。
と言って、さっさとおばさんは出て行きました。
鈴木さんは、降りてすぐ、ペコリとおじぎ・・・。
(しゃべらんのかい!! あやつり人形やなぁー!)(笑)
ここまで「あつかましい!」おばはんは、めったに、お目にかかりません。
(がまんの限界もここまで、「おばはん」呼ばわり。)(^-^)
(がまんの限界もここまで、「おばはん」呼ばわり。)(^-^)
この話は、「大阪のおばちゃん」のカテゴリに、入れときます。
『金属加工のことならお任せ下さい。』