家庭菜園 生育 大きな玉ねぎを収穫  | わかの道楽

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 きょうは6月23日で、私の住む信州の朝の天気は、☔です。天気予報によりますと、低気圧や前線の影響を受ける。信州は、☔で昼過ぎから曇るところが多い。最高気温は平年並みの、23度前後になりそう。

 

 今年もまた、信州に住む私の自宅の庭で始めた、家庭菜園。他にも近くの畑で、本格的に野菜作りを続けています。

 

 4月下旬から5月上旬にかけて、ミニトマトやナスなどの野菜苗を植えてからほぼ2か月、苗は順調に生育し、一部でで実もなって色付き、大きくなってきました。

 

 近くの畑では、昨年の秋、玉ねぎの苗を植えつけました。ひと冬を越え、春になり、苗は順調に生育、玉ねぎらしくなり、さらに初夏を迎え、収穫の時期を迎えました。

 玉ねぎは、5月下旬から6月上旬、土の中の玉ねぎの玉が肥大し、葉が根元から自然に倒れてくると収穫期なのだとか。

 

 葉が倒れてからも生育が続き、大きくなることから、1週間ほど寝かせていました。

 

 そして収穫の時です。

 肥料、追肥もまずまずで。

 

 それに、

 愛情を加えたので?。

 

 無事に、大きく育ちました。

 

 収穫です。

 玉ねぎは、地上に出ているので、比較的簡単に抜けます。でも、一つずつ、丁寧に抜いていきます。

 

 抜いたら、葉の部分を10センチほど残し、不要な部分は、はさみで切り取ります。根の部分も、生育してしまうので、切り取ります。

 これで完成です。

 後は、乾燥させます。