こんにちは、岡田玲奈(おかだ れな)です
前回書ききれなかった、ロヴァニエミにあります「サンタクロース村」と、
「サンタクロースの森」のことについてご紹介します
わかさ生活では、ブルーベリーアイの原料であるブルーベリーの一種、
「ビルベリー」を北欧の大地からいただき、
皆さんに健康をお届けしております。
そんな北欧の大地に恩返しをしたいということから、
もみの木の植樹を始めました
そのもみの木がある場所の名前が「サンタクロースの森」なんですよ。
植樹したもみの木には、名前や記念日をプレートに記載して立てることができるんです
たくさんもみの木がある中で、探してみると角谷社長のもみの木も発見しましたよ
その後近くにあるサンタクロースが暮らす、
「サンタクロース村」にも訪れました
昔から「フィンランドにサンタクロースがいるんだよ」と、
言い聞かされ育った私。やっと出会うことができました。
握手した手が暖かくて、ひげもとっても長かったです
サンタさんですが、「もみの木のお礼に」と、
2005年には日本の子供たちに夢を届けに来てくれました。
ここから日本・フィンランド友好プロジェクトが始まりました
活動の一環として、毎年サンタさんをお招きし、
多くの人に笑顔と夢を届けています
詳しくはコチラ→ブルーベリーリボンサイト
ロヴァニエミの街はわかさ生活と縁の深い街だなと改めて感じました。
さぁ、北欧研修も終盤です
私たちはこの後ヘルシンキに向かいます。
次回はいよいよ「いざ!北欧研修2013」最終回です。
ぜひ読んでくださいね