私は幼い頃から
神様は常に身近な存在であると
思っていました。
とくに感覚的に覚えているのは、
12歳くらいの時のイエスキリスト
との出逢い。
それはリアルに、
体感として感じることができ、
またイエスキリストが存在したことを
その時にはっきりとわかったこと。
その時のイエスキリストは、
雲のようなものに乗って私の前に現れました。
たくさんの人を救いなさい。
それを伝えていたのだと思います。
あまり私の記憶に薄い部分でしたが、
明日からの渡航に際して
様々なことが思い出されています。
神様を味方につけること。
それは自分の身を委ねても
他人のために尽くすこと。
そしてそれに見返りを求めず
自分の成長糧とすること。
人生が自分の想うように加速し
どんどん実現して行きますよ