元旦の今日は実家にて、
お雑煮とお節をいただきました。
旦那くんの実家、斜里から届いた本場ものが食卓に並びました
ごちそうさまでした～
昨年は
起こりうる変化を受け入れ、行動する。
すべてはそこから始まった一年でした。
競技でも職務でも挑戦と試練を繰り返し、取り組む中で、
職務での能トレを競技に取り込めるようになったりと得るものは大きかった、
しかしその反面で知らず知らずに見落としていた今の自分に足りないものに気づく、そんな年でした。
温故知新
それが私たち夫婦の気づきであり、今年の目標です。
自分力だけでは気づけなかったことも人に恵まれ、気づきを与えられる。
職場の上司、同僚、そして友だち、またサポートしてくださる方々
の力で支えられていることをつくづく感じる年でした。
私はスポーツの力で、そしてその世界との関わりから成長させてもらえています。
今年は４年に一度の、そして私にとっては６年越しのパラリンピックyearです。
自分のこだわりを大切にしつつ、
昨年のレースで得たものを闘志にかえて、
日本に光をもたらせるように！
そこで
2012年元旦に
家族みんなで書き初めしました。
光はわたし、心と温故知新は旦那くん書作です。
そして何よりビックリしたのは
我が息子の書作です。
五歳児初挑戦
こちら↓
※旦那が書いた物を真似たのですが、なかなか雰囲気でてます
私の活動を支えてくださっている全ての力に感謝して。
今年も家族と共に、
お世話になっています企業関係者の皆さまと私を支援してくださっているドリームサポーターと一丸となって、
同じ目標に向かって取り組んでいきたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
そして皆さまにとって2012年が素敵な一年でありますように
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